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2006年3月 9日 (木)

部活みたい

 3月8日の朝日新聞によると、インドネシアジャカルタでは、電車の屋根によじ登った客が事故に巻き込まれるケースが相次ぎ、運輸当局が屋根の上の乗客を一斉摘発したそうだ。中心部のマンガライ駅では若者10人が降ろされ、上半身裸になって腕立て伏せとスクワットジャンプを50回ずつするよう命じられたらしい。

 いや~部活を思い出しますね。私は中学生の頃はバレーボール部に所属していましたが、いろんなシゴキがあったことを思い出しましたよ。なかでもキツかったのが、その名も「電気椅子」と呼ばれるもので、壁に背中をつけ、手は頭の後ろで組み、椅子も無いのに座っているような体勢を取らされるもの。しかも、踵を上げひざを90度に曲げないと、むき出しの太ももをおもいっきり平手打ちされるんですよ。イタイ!思い出しただけでもイタイ!くっきりと赤く手形が太ももに残るところから「もみじ」と呼ばれていましたよ。先輩の中には、「電気椅子」をして震えてきたひざの上にバレーボールを置き、そのボールを落とそうものなら、般若がニタリと笑ったような嫌~な表情を浮かべ、ゆっくりと味わうように「もみじ」をするような人の悪いのがいましたなあ。またこの「もみじ」が異常に痛いんだ。いつまでも跡が残ってるし。

 「電気椅子」は地域によっては「空気椅子」とも呼ぶらしいですね。我々は長時間やらされるとひざがガクガクと震えだすところから「電気椅子」と呼んでいたんだと思います。

 部活のことを思い出して、ジャカルタの罰則は微笑ましいな、と思っていたら事態は意外と深刻な様子。3日早朝には、屋根に登った乗客の重みで屋根が陥没し約100人が負傷、47人が入院。4日は駅構内で送電線が切れ、屋根にいた4人が感電死したらしい。

 屋根に登るのは、満員で車内に乗り切れない人やただ乗りしようとする人がいるためなんだって。

 日本でも、腕立て伏せを罰則に取り入れたらどうかな。たとえば、ポイ捨て。もう目に余るどころではないよね。車を運転していても、もー捨て放題の投げ放題。何の躊躇も無く窓からこうポイッとやられると、そのごみを拾って逆に窓から放り込んでやろうかと思っちゃうよね。そういったやからをとっ捕まえて、道端で腕立て伏せさせたらいい見せしめになると思うんだけど。警察も罰金集めの、ネズミ捕りや一旦停止の取り締まりをするより、権威が高まって良いと思うよ。

 警察が、姑息に隠れて一旦停止の取締りをしているのを見ると、罵声を浴びせたくなるけど、ポイ捨ての取締りで腕立て伏せをさせているのをもし見かけたら、きっと敬意をもって賞賛の拍手を送るとおもうけどね。ダメ?

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コメント

腕立て伏せは名案だと思います。
罰金とられるのもいやだけど、金でどうこうなると思っていたら大間違い!!根性たたきなおしてやらー!!

健全な精神は健全な肉体に宿りまする。(笑)

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