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2007年6月20日 (水)

最近読んだ面白い本

星新一 一〇〇一話をつくった人 (単行本)
最相 葉月 (著)
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星新一、私が中学生のころ夢中になって読んだ作家の一人。文庫になったものはすべて読んだとおもう。そんな作家の知られざる内面や懊悩を、事実関係だけを忠実に並べることで浮き彫りにしてあり、大部にもかかわらず、一気に読ませる著者の腕に感服。ただ、若干紋切り型の表現の使い方が気になったのと、結局、星新一が残した作品は一体なんだったのか、星自身が望んだように、未来に残る民話となりうるのか、といった結論が出せなかった点に不満が残る。それと、あきらかに「波枕」の使い方がおかしい箇所があった。
 著者も指摘していたが、あれほど中学時代夢中になって読んだのに、一つとしてその作品を思い出せない。タイトルはいくつか思い出すのだが・・・。そこで早速、私の記憶では最高に面白かった「きまぐれロボット」「エヌ氏の遊園地」「ノックの音が」を借りてきて読んだ。なるほど、それは作るのは大変だったろう、とは思うもののやっぱり中学生が読むものかとも思った。もっと中学生のころのワクワク感がよみがえるかと期待していたのだが、なんとなく寂しさが残った。けれども、「気まぐれロボット」のなかのいくつかは、娘に夜寝ながら話してやるのに丁度いいなあ、娘の友達が夏休みに泊まりに来たときに話してやるとウケルかも、と思ったら少し嬉しくなった。1001話のショートショート全部とはいかないが、いくつかは未来に残る民話になりえるのかもしれない。
赤塚不二夫のことを書いたのだ!! (文庫)
武居 俊樹 (著)
511uwycoyvl  私は、赤塚不二夫のメッチャクチャ加減が大好きなのだが、作家がメッチャクチャなら、編集者もメッチャクチャだったというお話。図らずも、この本にも前述の「星新一 一〇〇一話をつくった人」にもタモリが出てくる。タモリは、他にもいろんな作家やジャズメンとの親交があることで有名。文壇バーでの逸話も多数ある。この本には書かれてないが、タモリの形態模写を赤塚はたいそう面白がったみたいだ。裸のスネを水平に出して、ちょっとふくらはぎを押さえ、「子持シシャモ~!」なんんてバカバカしいことをやってたらしい。一見なんの芸も無いのに、芸能界に君臨しているように見えるタモリだが、実は天才を喜ばせる、もしくは天才の才能を引き出す天才なのかもしれない。
座右の名文―ぼくの好きな十人の文章家 (新書)
高島 俊男 (著)
31c9q0cvkvl  相変わらず、高島俊男はおもしろい。十人の文章家を上げ、その人の書いた文章から、その性格や人間性までも的確に分析する手腕と博識には脱帽。読み出すと、次から次へと知的好奇心をくすぐられ、やめることが出来ない。
 たとえば 新井白石がなぜ自らその優秀さを書くようになったのかを、その歴史的背景と白石の学者としての実力を解説しながら分かり安く教えてくれいて、知らぬうちに白石に肩入れしていて、新井白石なんて、教科書で名前を覚えただけだったのに、おもわず「西洋紀聞」が読みたくなっていた。  
 夏目漱石のところでは、「坊ちゃん」の中に漱石の「病気」が影響して書かれた箇所があることや、本質は清との「愛の物語」であることを指摘していて、「なるほど!」、「そのとおり!」と声に出して感心し、柳田國男のくだりでは、私が感心した箇所を、たまたま三島由紀夫も評価していることを知り、一人悦に入り、おもわず次の日には図書館で「遠野物語」とついでに井上ひさしの「新釈 遠野物語」を借りてくる始末。寺田寅彦や斉藤茂吉に関しては、感覚的に共感できてうれしかった。この二人に関しては、世代も知的レヴェルも超えて、私も高島俊男と同じセンスなんだ、ウフフと喜ばされた。
 高島俊男は「ぼくの好きな十人の文章家 」に間違いなく入るひとりだ。

2007年6月13日 (水)

すくすくと成長中

1_2 ミミズコンポストで発芽したメロンの芽を、プランターに植え替えました。2_2

今では本葉が出ました。

Photo_65 これもミミズコンポストで発芽したアボカドとトマト。 Photo_66 トマトは初めは何が生えてきたのかわかりませんでした。とりあえず植え替えてみるとなんとトマトだったのです。プランターのメロンの間に見えるのがそうです。

そしてこれが、カボチャ。Photo_67 あんまりなんでも発芽するもんだから、面白がって我が家ではいま、種という種をミミズコンポストへ放り込むのが流行です。今日は、アメリカンチェリーの種を入れました。

ミドリガメの赤ちゃんとメダカの赤ちゃん。Photo_68

2007_06100046 2007_06100047

ミドリガメのこの顔!前回は娘のせいにしましたけど、実は私が連れて帰りたかったのです。先輩のニホンイシガメとクサガメは立派に?蓑ガメになられましたが、さてこのこは?

2007年6月 3日 (日)

小さくても大人と同じ

 昨日、娘と川へ釣りに行った。何にもつれなかったので、近くの用水路で小魚をすくって帰ってきた。もう我が家は大入り満員なので、逃がして帰りたかったが、娘が許すはずがない。Kobuna

  その内訳。ヘラブナの幼魚と思われるもの5~6匹と、ヨシノボリの稚魚5~6匹。ミドリガメ1匹。

 2センチほどのフナの幼魚は、なりは小さいがすべてのパーツが大人と同じにできていてちょっと不思議。成魚をそのまま縮小した感じ。メダカの水槽に入れたが、水草をしきりにつついている。いつまでも見飽きない。

 それにミシシッピーアカミミガメの赤ちゃん(甲長30ミリ)は、ホントはつれて帰りたくなかったが、娘が連れて帰るというので仕方なくお持ち帰り。でも、亀の子ってかわいいんだよね。模様もきれいだし。2007_06030169 これでニホンイシガメ、クサガメ、につづいて3匹目。だれが世話するんでしょうか?

 庭には、ミミズコンポストで発芽したカボチャ(ニシパの恋人)やメロン、アボカドがすくすくと育っております。うれしいような、ジャングル化する庭を想像すると怖ろしいような・・・。だれが世話するんでしょうか?Meronn_2 Photo_62 Photo_63

2007年5月31日 (木)

なんと直接!

 Dscf3930_2 ナント!あのアソートキューブMOの作者ジャグラー小田原様から直接連絡が来ました。 以前、挑戦権獲得問題を解いたことはここでもご紹介しましたが、実は問題を解くより作るほうがずーと難しかった。3月から4月の終わりまでブログの更新が少ないのはそのせいです。下の写真は習作のひとつ。2007_03230100

 あんまり夢中になって、夫婦クライシスが訪れたほどです。しかし、夢中になったかいがありました。作者のジャグラー小田原様より以下のようなお褒めの言葉をいただきました。

小田原氏のコメント

これを解くのに1時間半くらいかかってしまいました。「Z」や「U」の使い方はバランス問題(この問題のように上の階が下の階より飛び出している形を作る問題のこと。ただし、自重で崩れてはいけない。)をある程度やってないと難しいでしょう。
この問題はホントいい。アソートキューブ全てを使ってできる問題の中で、この問題を越えるいい問題はおそらくないと思う。
素晴らしい対称性、難しさ。そして自立する解の少なさ(バランス問題は大抵、「組めるが自立しない」という組み方が存在し、「自立しない組み方は多いが自立する組み方が少ないもの」が良問と言える。
解の検証はしていないが、長年の経験からそうであることが予想できる)のどれをとっても最高ランク。非の打ち所がありません。賞をさしあげたいくらいです。

解答までに要した時間:約1時間30分

 http://www.chronos.co.jp/assortcubemo.html

 これが、その問題。2007_03300028_1

 そして、メールアドレスを書かなかったので、わざわざこのブログを探してコメントを書き込んでくださいました。それがこれ。

 初めまして。アソートキューブMOの作者です。
個人メールしたかったのですがメルアドが見つからなかったのでここに書きます。
あの難問を解いていただいた上、挑戦問題を出していただき、ありがとうございます。クロノスのホームページに書きましたが、とにかくなりわい勝治さんの問題がピカイチです。6月か9月か12月にボクのページ(ジャグラー小田原の箱詰めパズル天国)でその問題を紹介させていただきたいのです。いかがですか?

 わっはっは!どーだ参ったか!そこの同居人!頭が高い!

毎晩ワガハイが、アソートキューブMOをカチャカチャいわせって問題を作っていると、「うるさい!」という代わりに無言でテレビのボリュームを上げたりして、ワガハイに精神的圧力をかけたであろう!しかし、ワガハイは負けなかった。そーだ見直したか!!ワガハイは、昔から一銭にもならないことをさせたら天下一品であった。メンコやキャップめくり(牛乳キャップを両手を合わせる風力でめくる遊び)ヨーヨー、剣玉、バンバンボール(知ってるかな~)ルービックキューブに知恵の輪も得意じゃった、え~っとそれからそれから・・・。

 まっ、とにかく大きく溜飲がさがったワガハイなのであった。

2007年4月 2日 (月)

黄砂にイカレコレ

 今日は、ものすごい黄砂でしたね。年々ひどくなるような気がします。

 霞がかかったような黄色い空を見ているだけで鼻がムズムズしてきます。黄砂の場合は視覚的にアレルギー反応を増加させるようで、実際のアレルギー症状以上に精神的に先に参ってしまい、とうとう営業中に薬局でマスクを買ってしまいました。

 車にもどって、マスクの袋を良く見ると「中国製」文字が・・・。中国から来た黄砂にやられて、中国製のマスクを買わされるなんて・・・イカレコレでんな。

2007年3月25日 (日)

サンダーバードに缶詰

 今日は、従妹の結婚式が金沢であるので、AM9:10京都発のサンダーバード7号に乗りこんだ。私が週刊誌を読んでいると、後ろで子どもの「ねえ、ママ。マグニチュードってなに?」という声を聞いてほどなく、列車は急に減速し始めた。ああ、これは何かあったな、と直感する。

 乗車してから40分ぐらい経っていただろうか。永原という駅で停車。車内放送で能登地方で震度6の地震が発生したことを知る。ああ、これはダメだな、と直感する。

 10時をまわったころ、再び車内放送で敦賀までは普通電車は動いているという。しかし、その他は全線運行停止で復旧のめどは立っていないとのこと。線路の点検にかなりの時間がかかるだろうし、12時30分の式に間に合う可能性は低い。それに、京都へ戻るにしても敦賀より手前で止まっている下りの列車はあるんだろうか?第一、永原ってどのへんなの?とおもって車窓からホームへ目をやると、向かい側に大阪行きの雷鳥が止まっている。ああ、これはついていると直感する。

 そこへ、弟から電話があった。弟は一本前の雷鳥に乗っていて、南條という駅に止まっているという。敦賀より金沢よりだ。私のように向かいのホームに下りの列車は止まっていないという。なぜ、わざわざ到着時間も4分しか違わないのに一本前の雷鳥に乗ったのか、と聞くと「子どものころ乗ったのが雷鳥だから、ついなつかしくて。」とのこと。変なところでノスタルジックな野郎だ。

 またしばらくして、車内放送があり。復旧はいつになるかわからないので戻られる方は、向かいのホームの雷鳥にお乗りください、という。さっさと降りて向かいのホームへ。たいした乗客もなく、全員座れたようだった。私は計らずとも雷鳥に乗ることができた。弟はしばらく缶詰になるだろう。ついてない野郎だ。

 11時40分、京都駅に戻ることができた。前日から止まっている父に連絡を取り、もう行けないと告げる。叔母さんと従妹には電話で少しだけ話した。おめでたいのにめでたくない、祝辞とお悔やみが混ざったようなおかしな会話になってしまった。また後日改めて手紙とご祝儀を送ることにしよう。

 さあ、もうこうなったらしょうがない。さっさと払い戻しを済ませて帰ろうと中央出口の精算所へ行く。案の定行列ができていた。しかし、並んでいるとはいえ乗客が少なかったのでたいした行列ではなかった。それなのに、やっぱりいました、JRの職員を怒鳴りつけているやつが。私がたまたまよく見かけるだけなのかなあ、必ずいるんですよこういう人が。過去にも地震のため払い戻しを受けたこと3回、在来線では人身事故ほか踏切での車両事故等でダイヤが乱れて予定通り目的地につけなかったこと3回。(よく考えたら、これって多すぎない?そんなに電車に乗るほうじゃないのに)この6回の経験で、JRの職員に喧嘩腰になっている人がいなかったためしがない。今回は、JRの職員があんまりかわいそうで年恰好も似ていたので、つい話しかけてしまった。すると、他の出口ならすいてますよとのこと。まあ、どうせ近鉄に乗るんだし、と西口へ行くとだ~れも並んでおらず、女性の駅員さんが気持ちよく、速やかに払い戻してくれました。つくづく怒鳴り散らしていたオッサンが情けなく思えた。

 こうして、半日礼服をきたままうろうろしただけに終わってしまった。今ニュースを見ると、犠牲者もお一人でておられて、輪島のほうは家が全壊していたりで、どうしても阪神淡路大震災を思い出して胸が重苦しくなる。結局、従妹の披露宴には、県外から呼んだお友達は全員来れずじまいだったようだ。このハレの日に、あまりにもかわいそうにな従妹の未来に幸多からんことを。

2007年3月 5日 (月)

のどちんこが曲がった!

 お水取りが終わらないうちに、こんなに暖かくっていいのだろうか?といっていたら風邪をひてしまった。朝起きて口を開けようとしただけで吐き気がする。扁桃腺が異常に腫れてのどちんこにあたっていて、嚥下反応を引き起こしていたのだ。

 この異常事態にいきたくはないが花粉症でいきつけの耳鼻咽喉科へ行ってきた。この耳鼻咽喉科はいつ行っても患者がいない。すなわち待ち時間がなく、仕事中に行くには絶好の病院なのだ。それにしてもスギ花粉もピークのこの時期に患者がゼロとは。さすがに診てもらうのがコワくなってくる。でも、病院で待たされるのが嫌いなのでついつい行ってしまうのだ。この日も、11時ごろに行ったのだが人っ子一人いない。診察券と保険証を出すとすぐ診察室に通された。この病院は、患者が少ないくせになんと電子カルテを採用している。かなりの空き容量があるとみえて、その電子カルテで使用している同じパソコンでネット将棋をしているではないか!!これにはさすがに驚いた。個人情報保護がやかましく言われる昨今、患者のカルテという個人情報の中でもかなりヘビーな情報を、こんな危険にさらしていいのかっ!!あわてて消してももう遅い。私はしっかりと見たぞ!!しかし、医者は何事もなかったようにいつものように、電子カルテにある項目をいつものように、ただ読みあげる。これを診察とよべるのか?ちゃんと自分の目で見て自分の言葉で聞いてもらいたい。これでは、診察ではなく電子カルテに入力するための作業ではないか。しかも、入力するのはパートのおばさん(看護婦には見えない)。このおばさんがまた、なぜかやけに医者に対する口調がきつい。ややもすると、おばさんの方が偉そうだ。負けじと医者も言い返すのだが、どうもおばさんの方が一枚上手だ。いったいどういう関係なのか? 

 まあそれはさておき、これでは患者が少ないのも当然と得心し、抗生物質と頼んでもいないのに三日前にももらった花粉症の薬二週間分をもらって帰ってきたしだい。

 結局、もらった抗生物質だけではのどの痛みはとれず、妻が別の病院でもらっていたのどの痛みをとる薬を飲んで何とか治まった。

2007年3月 3日 (土)

すくすく育つドンコ

 この冬、生餌しか食べないドンコには、手塩にかけて育てた可愛い可愛いシマミミズを涙を呑んでちびちびと与えていた。しかし、もうずいぶん春めいてきたので試しに裏庭のフトミミズを掘ってみた。すると予想以上に大きなフトミミズが採れたので、さっそく我が家のドンに与えてみると・・・Dscf3982 Dscf3983 Dscf3984 Dscf3985 3_9

どうですいい食べっぷりでしょ!

2007年2月24日 (土)

赤ちゃんポストについて考える

 皆さんはどう考えますか「赤ちゃんポスト」。総理も抵抗を感じるそうですけど、名前の問題じゃないですよね。当の慈恵病院では「コウノトリのゆりかご」って呼んでるらしいですけど。

 ドイツでは設置が進んでいて、年間50人もの赤ちゃんが入れられているんですって!しかも、その赤ちゃんたちはすぐ里親があずかり、その後すみやかに100%が養子縁組される仕組みになっていて、施設などへはやらないらしい。でもそのうちの半数はお母さんがまた引き取りにきたそうです。よかった!

 日本では赤ちゃんを引き取った後の仕組みはどうなっているんだろう?また、法律的にはどうなるんだろう?ドイツでは、「赤ちゃんポスト」に赤ちゃんを入れても一切罪には問われないそうだ。でも日本では「保護責任者遺棄」にあたるんじゃ?

 「捨てられる赤ちゃんを救う」ということに異論のある人はいないとおもう。しかし、二歳児をほったらかして、スノボーにいくような母親がいる昨今、育児放棄を助長するのでは、という懸念があるのも事実。逆に本当に困っている母親も大勢いるらしいのだ。一昔前なら「育てられないのになぜ生んだ」とか「子どもが子どもを生むからだ」といって一蹴されてきたが、今はそうもいっていられない。子どもを「育てる」か「殺す」の二者択一しかないと、おもい込んで悩んでいる母親がいるとしたら、「赤ちゃんポスト」がそのもう一つの選択肢として役立つ(単に命を救うというという)可能性はあるとおもう。けれど、本当に赤ちゃんの幸せを考えるなら、「赤ちゃんポスト」以前にそういった母親たちをサポートするような仕組みからよほど慎重に考えていかないといけないよね。赤ちゃんは母親と一緒にいるのが、一番幸せに決まっているから。

2007年2月20日 (火)

口にほおばった瞬間・・・

 最近、昼食は車の中で弁当を食べることが多い。巷ではよく、弁当を食べる場合、好きなものから食べるか、それとも最後に取っておくか、といったことが議論になる。私の場合は、食べ始めはこれといって意識はしないが、最後の一口に何を持ってくるか、ということとなると無意識に好きなものを持ってくることが多い。たとえば、卵焼きと串かつが残っていたなら、最後の一口は串かつにする。おにぎりや、ご飯を最後の一口にすることはない。がしかし、この最後の一口をほおばっているときに限って、携帯電話が鳴る。不思議なくらいよく鳴る。それで、あわてて咀嚼し嚥下することとなる。出なくてもいいのだが、気になって味わえないことは同じだ。ささやかな楽しみを邪魔されたようで、とても損をした気持ちになる。

2007年2月14日 (水)

ビヨンド the シー ~夢見るように歌えば~

 B0009ygwng09_1 久しぶりにケビン・スペイシーの映画を見た。本作は、ケビンが制作、脚本、監督、主演の四役をこなし、実在の歌手ボビー・ダーリンに対する尊敬と愛情が見て取れていい作品にしあがっていた。、アーチティストの自伝にありがちな、ドラッグ・虐待・家庭崩壊などがなく、とくに子どもの扱いもよく最後まで気分良く観ることができた。また、子役を使った演出も利いていた。確かに37歳でなくなった人物を演じるにはケビンは歳をとりすぎ(映画の冒頭で、付き人の義兄に「自分で自分を演じるのに歳をとり過ぎなんてことがあるか!」と言わせていたのには、あとで笑えた)てはいたが、それを補って余りある歌唱力!!ここまで歌えるとは!!前評判は聞いてはいたが、実際にこれほどのものとは聞くまではわからなかった。それから、コンサート中に実の母親を観客に紹介した後の、実母の抑制の効いたリアルな台詞にはおもわずないてしまった。

 いろんな味付けでみせる事ができる素材を、みごとケビン・スペイシー風に仕上げたというべき好感のもてる一本。

2007年2月 8日 (木)

再開

 ようやく復活しましたね。

高島俊男の「新・お言葉ですが・・・」がWeb草思で始まりました!ファンとしてはうれしい限り。記念すべき第一回目としては、もひとつの内容だったけど長く続くことをいのってます。

2007年2月 5日 (月)

発音がわからない

 百人一首を娘と競争で覚えているのだが、ここで問題が浮上した。

秋の田の かりほの庵の 苫をあらみ わが衣手は 露にぬれつつ 天智天皇

 さてみなさんはこの歌をどう読み(発音)ますか?

 私はず~と「あきのたの かりの いおのとまおあらみ わがころもでわ つゆにぬれつつ」と発音してきたのですが、ネットで「かりの いおの」と発音するとしているのを見つけたんです。しかも、「全国かるた協会 専任読み手 八段 吉川光和 氏による」読み上げの音声も「かりの いおの」と言ってるんです!驚き!そうだったのか~!

 今まで、「かりほ」は「刈穂」だと思っていたのだがどうやら「仮庵」らしい。そこで発音も韻を踏んで「かりおの いおの」となるということなのかな。でも私には「刈穂」と「仮庵」の両方がかかっているような気もするのだがどうでしょう?また、図書館で調べないとね!

 しかし百人一首のしょっぱなの読み方がわからないなんて・・・父親の面目丸つぶれ。

 

2007年2月 4日 (日)

DSを買ってやるべきかいなか

 先日、娘のクリスマスプレゼント(アソートキューブMO)を取り上げて、夢中になっていると書いたが、今は百人一首と折り紙にはまっている。

 そもそもは、娘が学校の生活の時間に百人一首をして楽しかったらしく、家でもしようといったのが始まり。それが今では、トイレに張り出して必死に覚えているのは私。それが、娘のほうが覚えるスピードが早くて、もともと多少は覚えていたのだがもうほとんど追いつかれている。

 折り紙に関しては、完全に娘は無視して一人でのめり込んでいる。図書館で本を何冊も借りてきては夜な夜な折りまくって、朝起きてきた娘をおどろかせている。妻や娘にはあきれられているが、娘の友達には一目置かれている。

 以前は、DS、DS、と言っていた娘も、こんな時代遅れの遊びしかしてくれない親に愛想を尽かしたのか、今では諦観の様子。そうなってくると、反対にかわいそうかな~と思ったりしてDSくらい買ってやろうか、と思わないでもないが、やっぱりバカバカしくて買う気にはなれないのだった。

2007年1月18日 (木)

高島俊男

406149746409 中国の大盗賊・完全版 (新書)
年末から、続けて高島俊男の本を読んでいる。どれも、知的好奇心を満たしてくれるが、中でもこれはぴか一。もともと中国史にはまったく暗い私には、どれも驚くべきことばかり。ページをめくることがまさに知的冒険といえる一冊。

 氏の著作は、いつもながら徹底して調べて書かれてあることが感じられて、その正確さゆえ安心して読める。誰とは言わないが、「これほんまかいな」と思うようないいかげんなものが数ある中、氏の著作はその点で貴重である。

 その過激なまでに歯に衣着せぬもの言いに、ときに「そんなに言わんでも・・・」と思わないでもないが、それもまた楽しみの一つでもある。

 去年、週刊文春の連載が終わって、残念に思っていたところ、ある方が一月末から「Web草思」で連載が始まるらしいと情報を下さった。本当ならこの上ない喜び。楽しみだ。

2007年1月17日 (水)

パソコンを初期化

 どうしたことか、パソコンがダウン。初期化を試みようやく復帰いたしました。たいしたデータは入っていなかったのでよかったのですが、ココログのアカウントを思い出すのに苦労しました。

 ところでいま、私がはまっているものがあります。それは、親戚がうちの娘にクリスマスプレゼントとして送ってくれたものです。Dscf3930 それは、「アソートキューブMO」というパズルで小田原充宏という人が考案した箱詰めパズル。写真に写っているいろんな形のピースを、問題集の形に組むという単純なもの。が、しかし始めのうちはよかった。平面で4~5つのピースを使うようなものは、うちの娘でも解けた。でも、立体になったととたん、急に難易度が上がる。Photo_4

なめていた分意地になってしまった。

しかも、箱の中に「挑戦権獲得問題」なるものが入っていて、とうとう娘より私が夢中になってしまった。 

年末から始めて、ようやく昨日「問1」が解けた!!うれしかった~。ちょっと嫌になっていたところだったので。さ~今から「問2」に挑戦だ!

2007年1月 9日 (火)

メダカに異変

 新年あけましておめでとうございます。今年のお正月は長く、随分ゆっくりいたしました。またぼちぼちと始めていきたいと思います。よろしくお願いいたします。

 新春第一弾は、屋外で飼っているメダカに異変が起きたというニュースから。屋外にメダカをコンテナと甕に分けて(室内にも水槽一つ)飼っているのだが、その甕の中の一匹に異変が。

 ふだんは餌も不規則で、まあ放置状態の甕なのだが、年末にふと視界に入ったのがこのメダカ。Photo_76 なんだか太い。他のメダカと比べると明らかにデブい。

 Photo_98 一瞬、この甕の中に他の種類の魚を入れてたっけ?と思ったぐらいだ。すくってよ~く観てみると。原因は不明だが、太りすぎてウロコがマツカサのように広がり、胸鰭も上を向いてしまっている。Photo_94

 Photo_96病気なのかと思ったが、餌も旺盛に食べるし、動きを他のメダカと比べても少し動きにくそうといった 程度。若干ウロコの開いているところが気持ち悪いが、正面から見るとハゼドンのようで可愛い。年を越して今でも元気に泳いでいる。

2006年12月29日 (金)

大掃除ということで

 今年最後に、ミミズのバケツをひっくり返して数を数えてみた。な、なんと前回(11月26日)55匹だったミミさんたちが、一挙に300匹以上に増えていた。200匹までは数えたがいやになって途中でやめてしまった。どう少なく見積もっても300匹はゆうに超えている。恐るべき繁殖力だ。6

それに、まだまだ卵包があるので、今にも孵りそうなやつを一つ取り出すと・・・何か卵胞の先が動いている。

1_14 あわててカメラを向けた時にはもう半分出ていた。2_19 面白いので家人を呼びに行っていると、そのほんのわずかな間に二匹いっぺんに・・・4_1

5_1 どうも怪しい、あまりにも早すぎる。驚愕する私を、傍らにいた娘が笑ってみているので問いただすと「指でプチュッと押した」そうだ。

 まあ、とにかく無事に計四匹のベイビーミミさんの誕生です。前回は一つの卵包から二匹でしたが、今回は倍増。しかも、劇的瞬間が見られてよかった。来年はいい年になりそう!?

おまけ2006_122926120060079                代白柿の種が発芽していた。植木鉢に移して育ててみることに。アボカドも発根してたのに根が腐ったみたいだったので、別の植木鉢に移した。

2006年12月24日 (日)

浦村かき

1_13  どど~んと届けていただきました。浦村のカキ!!

 鈴木先生ありがとうございます!!

 早速殻むき作業開始!!

ノロウィルスがはやっているから生では食べないで、といわれていても乳白色の柔肌を目の前にして、押さえきれないこの欲望。

 「かかっても、うつさんといてよ」女房の冷たい一言にもめげず、一つ手づかみで口の中へ放り込む。

うはっ!!豊潤な身を噛んだとたん、口中に広がる海の滋養!!その旨味と香りの深さに絶句!!

 旨い!!こんなに旨いカキは、初めて!味見のつもりが、止まらなくなってしまって五つほどそのまま食べてしまった。我ながらイヤシイ限りだ。

 クリスマスイブでもあることなので、残りはグラタンとバター焼きにした。これがまた絶品で、松原農園のワインにピッタリ!Photo_74

 松原農園のワインは年々よくなっていく感がある。特にこの2004年ものは味、香りともに最高のバランスではないかな。特に香りがすばらしい。Photo_75

 ということで、まさに”口福”のひと時を過ごしました。こんな素敵なクリスマスプレゼントをくださった鈴木先生に感謝!感謝!

2006年12月16日 (土)

大停電の夜に

123  豊川悦司と田畑智子、それと田口トモロヲの演技がよかった。特に豊川悦司ははまり役だった。

 脇の宇津井健、淡島千影はさすが。画面がしまる。それに昔の俳優さんの声は聞き取りやすくていいね。

 導入部分がもう少しスムースに行けばもっとよかった。物語としては、観客にも想像させる余白もとってあって、クリスマスにこんなお話しもあってもいいかな、と思わせる佳作。

 この時期にもピッタリだし、少し疲れたカップルで観るのにはちょうどいいかも。

2006年12月15日 (金)

クリスマスプレゼント

 クリスマスプレゼントを買いにトイザらスへ行った。ついつい、パズルに目が行ってしまう。

 店内をぐるぐる回るうちに、知恵の輪を二つも買ってしまった。Nutcase_img 手元のキャストパズルシリーズはこれで6個になった。

 今回の「キャストナットケース」は結構楽しめた。かなり重量感があり無骨なスタイルのわりに、繊細な指先のタッチが必要だった。

 小学校三年生のときにルービックキューブに魅せられて以来、パズルの類が妙に好きで、こどもとおもちゃ屋へ行っても私が夢中になるので白い目で見られている。

2006年12月 8日 (金)

敷地44平方メートルに3300人住民登録

 昨日の朝日新聞夕刊に載っていた記事。

日雇い労働者が集まる大阪市西成区のあいりん地区にある5階建てビル(敷地約44平方メートル、延べ床面積約173平方メートル)に、約3300人が住民登録されていることが7日、分かった。他人になりすまして転入届を役所に出し、住民基本台帳カードなどを不正に取得したとして京都府警に逮捕された男の以前の住所を捜査する中で発覚した。 Osk200612070033_1

 問題のビルには、労働者支援団体「釜ケ崎地域合同労働組合」(稲垣浩委員長)などが入居。周辺は日雇い労働者向けの簡易宿泊所が立ち並び、南側には大阪府警西成署がある。

 同労働組合のメンバーは朝日新聞の取材に、「日雇い労働者が(失業手当にあたる)求職者給付金を得るには住民登録が必要。25年ほど前から労働者が便宜上、このビルに住民登録している」と説明した。西成区役所は調査のうえ、架空登録が分かれば、住民基本台帳法に基づき、職権による登録削除を検討する。

 京都府警に6日、有印私文書偽造容疑などで逮捕されたのは京都市伏見区の契約社員瀬戸浩二容疑者(33)。調べでは、瀬戸容疑者は05年12月5日、大阪市西成区の無職男性(38)の住民票を京都市の伏見区役所に提出し、男性になりすまして転入届を偽造。自分の顔写真が張られた住民基本台帳カードと国民健康保険証を受け取った疑い。

 男性の住民票はインターネットのホームページで取引し、60万円で購入したという。瀬戸容疑者は「結婚していたが、別の女性と暮らしたかった」と供述しており、今年5月、この無職男性の名義で結婚したという。

 この男性は、京都府警に「知人に勧められて(問題の土地に)住民票を移した」と説明。現在はがんで大阪市内の病院に入院中で、病院での手続きの際、住民票の住所が変わっているのを指摘されたという。

 西成区役所住民情報課は「あきらかに数が多く、以前からおかしいと思っていたが、普段の業務にかまけて対策をとっていなかった」と話している。

 3300人がこのビルの一室に本当に住んでいたら?

44平方メートルにミッチリとつまった3300の人間!

人を訪ねるのも大変だ。

「お~い、お客さんだよ」

玄関の下駄箱の上で比較的自分だけのスペースを確保している男が奥に向かって叫ぶ。

すると奥からは、客席にダイブしたロックンローラーよりしく、3300人に頭上に捧げられて一人の男が玄関まで運ばれてくる・・・。

瞬間にそこまで想像してしまった。

 しかし、二重婚をしようとネットで住民票を買った男が、33歳にしていまはガンで入院中とは・・・。

小説になりそう・・・ならないか?

2006年12月 6日 (水)

日本書紀の天文現象の記録

 日本書紀には、日食や月食、彗星についての記述が21もあるんですって。しかもそれを、実際の観測と合致するかを調べた先生がいてるんです。「日本書紀天文記録の信頼性」

 もともと日本書紀の筆者は、その表記の違いから一人ではないであろう、といわれてきたらしい。その万葉仮名などの使い方で日本書紀全30巻をα郡とβ郡にわけ、それぞれの天文現象の信憑性を調べたところ、α郡はでたらめでβ郡はほとんど事実に即していることが分かったそうだ。つまり、天文学にうとい筆者と正確な筆者の二人がいたということらしい。こういった傍証により謎とされている筆者の一面が知れるとは面白いことだ。

 日本書紀に限らず、考古学と天文学とは結構密接なつながりがあって興味は尽きない。学術的詳細については理解できなくとも、太古の天空に思いをめぐらたり、謎を空想で埋めることは実に楽しい。

2006年11月29日 (水)

シマミミズの卵包

生まれた~!

 ついに生まれました。かわいいコミミズちゃんが二匹!

2_18  空になった卵包をはさんで右と左に一匹ずついるのがみえますか?

 卵胞の殻を破って出てくるのかと思ったけど、きれいにそのままの形で残るんですね。

 なぜこんなに大きさが違うんだろう?

 1_11 昨日の晩に見た時は、卵胞の上に少し空間ができてるのでどうなるのかな、と思っていたら、今朝見た時にはもう生まれた後だった。透き通っていて綺麗だ。光に当てると、体をくねらせた。こんなに小さくても動きは親と変わらない。

 次は、出来立ての卵胞を採取して孵化するまでの時間も調べてみよう。

3_7

2006年11月26日 (日)

高島俊男

 今年八月で、週刊文春での高島俊男の「お言葉ですが・・・」の連載が終わってしまった。まことに残念。

 このコラムは、週刊誌で発表後に読者や各方面からの情報が単行本発行時に反映され、さらに文庫本になる時にまた加筆されるので、私は文庫本になるのを待ってから買うことにしている。

 高島俊男の凄いところは、相手が誰であろうと筋の通らないものや、間違ったものは、ものの見事にバッサリと斬って棄てるところだ。その斬り方がスゴイ!!微塵のさっきも見せずに近づき、瞬く間に斬ってしまう。読者は事が終わってからアッと息をのむのである。

 もう一つは、読後何かしら賢くなったような気にさせるところである。それは、丸谷才一にも共通するところ。ただ、浅学菲才の身には誰かにこの面白さを説明したいんだけど、できないもどかしさがある。実際に本を読んでもらうしかない。7_2

お言葉ですが・・・7「漢字語源の筋違い」の中には次のような話しが入ってます。

・「潔癖談」に出てくる南朝宗のカサブタが大好きな大臣の話。

・あの金田一春彦センセイの大失態。

・西郷隆盛の名前は実は父親の名前だった!

・井伏鱒二「厄除け詩集」の有名なフレーズ、『 「サヨナラ」ダケガ人生ダ 』に隠された裏話。

・お金の単位はなぜ「円」になったのか。などなど

一読の価値あり。

シマミミズ

 20日ぶりにミミズのバケツをひっくり返してみた。51匹から55匹に増加!(イチロウからゴジラへ)

 期待したほどは増えてなかった。ガッカリ。 2006_112626120060095

 

しかし、どれも丸々と太っている。生まれたてのシマミミズも3匹ほど確認できた。透きとおっていてかわいい。本当はドンコの餌にするはずだったのに、すでにそんな気はとうに失せている。

2006_112626120060100

 卵だけ隔離した分も、ミミズが透けて見えてきた。2006_112626120060112 最初は卵をココナッツ繊維の中に入れていたが毎日観察するのは大変なので、今はココナッツ繊維の上にティッシュをひいてその上に卵を置きさらにその上に湿ったティッシュで蓋をしいている。

 アボカドは、発根してから変化なし。心なしか根の先が変色。このまま腐っていくのか?少し心配。でも、根元から第二の根も生え始めているのが見える。

2006_112626120060104

 

2006年11月20日 (月)

ミミズの卵(卵包)

 bennyさんから頂いたコメントを読んでおもいついた。よっし、卵包一つからいったい何匹のミミズが孵るのか調べてみようと。

 そこで、ミミズのバケツから一番大きくて受精卵が沢山入っ1_10ていそうなのを一つ選び、ゼリーのカップに隔離した。まるでゴマのようだ。ミミズのバケツから他の卵包が混ざっていないことを確認したコンポストを1/4と新たにココナッツ繊維を3/4入れた。2_17

 果たして孵化するのだろうか?

2006年11月18日 (土)

アボカド発芽す

 ミミズのバケツに入れていたアボカドの種から白い根のようなものが生えてきた。やはりうわさは本当だった。

 熊太郎(シマミミズ)たちもますます太って元気そうだ。卵包の色も黒ずんできてもうすぐ孵化しそう。

 今日は大根の皮、ねぎのヘタ、シイタケの石づき、新高梨の皮、など150gほど投入。前回入れた餌はきれいに無くなっていた。

2006年11月10日 (金)

トツカワフトミミズ

 Photo_60 知りませんでした。十津川村で約30年前に1匹だけ発見された新種の巨大ミミズがいたことを。15年前には隣の大塔村でも新種の巨大ミミズが1匹だけ見つかった。それらはどちらも違う種類という。

 しかし、新種として専門誌に記載するためには標本用と解剖用との2匹が最低でも必要らしい。その2匹目を明日から大塔村(現在は五条市)と十津川で捜索するらしい。詳しくはコチラ。

 あのシーボルトミミズより大きいそうだ。仕事が無ければぜひ参加したい催しだ。興味のある方はぜひ参加してみては?

三谷幸喜

 Photo_59 続けざまに三谷幸喜作品を三本観た。話題作「有頂天ホテル」も確かに楽しいエンターテーメントに仕上がっていたが、それよりも私好みは「笑の大学」と「みんなのいえ」だ。前者は稲垣吾郎の演技やいかに、と心配して観たが予想以上に良く、かえって役所広司の語尾の微妙なカツゼツのところが気になった。後者は唐沢寿明がはまり役。それになんといっても田中邦衛がいい。監督をはじめ出演者全員が田中邦衛との共演を楽しんでいる節がある。特にココリコの田中直樹は田中邦衛に頭をはたかれるシーンではその喜びを隠しきれていなかった。

 「竜馬の妻とその夫と愛人」はいただけなかった。市川準監督がいまひとつ三谷幸喜作品を掴みきれていない感じと、本自体が映画には向かない、演劇向きのだったように思う。木梨憲武もがんばってはいたが、ちょっとしっくりこなかった。それに音楽も、何故「ダニーボーイ(ロンドン デリーエア)」が主題になっているのか理解できなかった。

 三谷幸喜作品にはなぜか役所広司のもつ雰囲気がぴたりとあっていた。「うなぎ」のときの役所広司も好きだったが、「笑の大学」「有頂天ホテル」の役所広司もよかった。

2006年11月 4日 (土)

高尾紳路名人本因坊

 やりました。みごとでした。私が応援するとみんな負けるので心配していましたが、今回は違っていました。特に第4局がよかった。整地するまで高尾本因坊は負けたと思い、張栩名人は勝ったと思っていた。実際には、高尾本因坊が半目勝っていたんですけど。終局のシーンを衛星放送でみてたけど、面白かった。あのクールな張栩名人が碁盤の下をのぞいたりして、碁石が落ちていないか探したんですよ。まあ、それだけ半目勝利が揺れ動いた一番だったようです。私の棋力では、そのへんの事はさっぱりですが。

 それにしても、リーグ初登場でいきなり名人位獲得ですからスゴイもんです。本因坊のときもそうでしたね。

 これからは、国際棋戦での活躍をきたいしたいですね。そして、師匠である藤沢秀行名誉棋聖のような棋士になってほしい。

卵包

 今日、シマミミズのバケツをひっくり返してみた。シマミミズは51匹。丸々と肥っていて、元気そうだ。レタスの葉、1枚くらいなら2日でなくなってしまう。食欲も旺盛なようだ。Photo_70

 それに、卵包を発見!あまりいじってダメにしたくないので、正確には数えなかったが、20数個の卵包が産み落とされていた。Photo_71 無事に孵ってくれることを祈るばかりだ。

 今日は、卵の殻、ニンジンの皮、タマネギの皮、緑茶の出がらし、をそれぞれ少しずつ入れておいた。

 以前入れたアボカドの種がなんとなく発芽しそうな気配。モノの本によるとミミズコンポストにいれたアボカドの種は9割がた発芽するらしい。楽しみだ。

2006年11月 2日 (木)

田中正造

Photo_69  10年前生駒の近鉄百貨店で出会ってから、我が家の食卓には欠かせない田中正造。写真は最近発売された、化学調味料無添加の田中正造。

 パリッとしていて柔らかで、ピリッとしていてまろやかな味わいは、毎日は食べずともふと思いついたときには食べずにはいられない。田中正造と比べると、お中元やお歳暮で届く有名で高級な味付け海苔が、ただの黒い紙のように感じられる。きっと歯ざわりと味のバランスがいいんでしょうね。そこで我が家の定番と相成ったしだい。

 味もさることながら、私が気に入っているのはその製造元の名前「(有)田中正造商店」。

Photo_57 足尾銅山鉱毒事件で命を賭して直訴状を手に明治天皇の乗る馬車の前に飛び出した、あの田中正造翁と同姓同名ではないか。面白い!味付け海苔が田中正造!本当は味よりもこっちの方が気に入っているのかも。そこで我が家ではノリのことを正造と呼ぶ。

2006年10月31日 (火)

代白柿

 2_16 地球温暖化で、いつまでも暑いとはいえ、食べ物のおいしい季節になりました。やはり秋の味覚といえば秋刀魚ですが(独断)、この時期にしかない秋の味覚といえば松茸と代白柿ではないでしょうか(偏見)。

 1_9 松茸はやはり、なんというのか、つまり諸般の事情により食卓に上ることは少ないわけで、この時期我が家では必然的に後者によって口腹を満たすことになっております。

 酒を飲んだあとの、冷やした代白柿は何ものにもかえがたい、奥ゆかしい旨さが感じられます。

 そういえば今は無き、宗右衛門町の馬刺しの店「佳代」ではデザートに、この代白柿をそのままシャーベット状にして出していましたっけ。あれも最高だったな~。

 

2006年10月28日 (土)

あけび

 今日、娘と散歩をしながらドングリを拾っていると、大人の手のひらほどもあるアケビの皮を見つけた。見上げると、細いクヌギの木の枝にみごとなアケビの殻がついている。こんなところにアケビがなっているなんて、来年はもう少し早く高枝切りバサミをもって採りに来よう。

 ミミズのバケツをひっくり返してみた。数は、少ないが以前より随分と大きくなったシマミミズが元気そうにうごめいていた。フトミミズとちがってやや扁平でグニャッとした感じが少しなじめない。

2006年10月12日 (木)

ミミズ

 どうも、ミミズたちの具合が悪い。すでに、十数匹は死んでいる。このまま絶滅か?

 過去の生き物の飼育経験からすると、ここはあまりいじくらずにそっとしておくのがよさそう。今日は、柿の皮をほんの少しだけ入れてあまり掘り返したりはせずにおく。

2006年10月11日 (水)

ミミズコンポスト

 今日から、ミミズを養殖することにした。それは、この夏我が家にきた、ドンコがいつまでたっても生きたミミズしか食べないからだ。Photo_67

2_15

 この夏は、裏庭の堆肥の山にわいているフトミミズで事足りたのだが、これから寒くなるといなくなってしまうのでその準備をしようというのだ。

 まず、図書館で本を借りてきた。

「ミミズの生活を調べよう」渡辺弘之著/さ・え・ら・書房

「ダーウィンのミミズの研究」新妻昭夫・文 杉田比呂美・絵/福音館書店

「ミミズのふしぎ」皆越ようせい・写真・文/ポプラ社

この三冊は子供向け。どれも面白い。

「だれでもできるミミズで生ごみリサイクル」メアリー・アッペルホフ著/合同出版

今回は、この本を参考にして養殖を始めることにする。いずれはタイトル通り生ごみを処理するコンポストができればいいなとおもう。

「ミミズのいる地球~大陸移動の生き証人~」中村方子著/中公新書

これは、いまから読むところ。世界中のミミズをシャベル持参で堀に回っている人らしい。

 今回は失敗したときを考え、コストを最小限に抑えミミズ以外はすべて100均でそろえた。2006_101126120060060

パーム用土を半分。水にふやかすとこうなる。 2006_101126120060065

それを洗濯ネットに入れる。2006_101126120060062 2006_101126120060063バケツに直接入れるより、コンポストティ(ミミズのおしっこ)を処理しやすいとおもったから。

 

ミミズは、釣具店で360円。ちょっといきが悪い。数も少なかった。一箱に73匹35g。2006_101126120060067 通常は90匹ぐらいは入っているらしいから、かなり質の悪い店で買ってしまったことになる。

 弱ったミミズには穀物系の餌がいいらしいが、とりあえず今日はキャベツのヘタを与えておいた。

2006_101126120060068

目標は、2ヶ月後に倍の150匹70g。

王国ニュース

 「玄関の軒先に蛾が羽化してる」と騒ぐので行って良くみるとアオスジアゲハだった。Photo_64

 仲間になって早2ヶ月のクサガメ。あっというまに藻が生えてこんなことに。Photo_65蓑亀は吉兆!と信じよう。

 去年からいるニホンイシガメもつられて生え始めたけどどこか変。

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 昔はこんなにスベスベだったのに。1_8

2006年10月 4日 (水)

鴨料理専門店 あたらし

1_6 今日、セミナーが偶然にも本町であったので、早速「あたらし」へ行ってきました。

 大将も、奥さんもビックリしていました。大将は以前より少し肥ったみたい。元気そうでなにより。

 お店もお昼前から、続々とOLやサラリーマンが訪れ、繁盛している様子。

 本当は、ここのお造りの盛り合わせできゅっと一杯いきたい所、グッとこらえて、「鴨の笹身押し寿司(鴨なんば付き)」を注文。以前と変わらぬ鴨なんばの味に舌鼓を打ち、あっさりとしていてコクのある笹身の押し寿司を堪能してきました。2_10

 大将は、シャイなのでまともに顔が映ってませんが、見たい方は実際にお店へ行くか、10月25日(水)23:17放送の「きになるオセロ」をご覧ください。2_11 3_3

2006年10月 2日 (月)

きになるオセロ

 今日の夕方、鴨料理専門店「あたらし」の大将から携帯に連絡があった。初めは、また敷き紙の注文かな、と思ったらTVの取材があったとの事。詳しく聞くとそれは、「きになるオセロ」というTV番組で「牛肉以外の肉でおいしいお店を」という企画の取材だったらしい。

 はじめは突然のことで詐欺じゃないかと疑って、ディレクターに「後で請求書が来たりしませんよね?」と聞いてしまったらしい。大将らしい話しだ。取材本番も、ピンマイクを付けられたとたん、頭が真っ白になってしまったらしい。

 お店に取材の人が来てキンチョウしたわ~、といいながらも嬉しそうな大将の話しをきいて、こっちまで嬉しくなってしまった。お店が遠くなってしまったのが、つくづく残念。

 この前、「あたらし」の事が書かれてあるいろんなブログのコピーを持ってお店に来た人がいたらしい。大将はパソコンも持っていないし、ブログ名は教えていなかったのに、「一目で、勝治さんの文章って分かりましたよ」とズバリと言い当てられてしまった。少しでも集客の役に立てたなら嬉しい限りだ。

 本町界隈に、お住まいまたはお勤めの方は一度いってみてください。以前に紹介した記事はコチラ。

2006年10月 1日 (日)

開新堂

 とある筋から、セレブ御用達のクッキーを頂いた。開新堂クッキーは、みせ売りはしておらず、必ず紹介がなければ買うことが出来ないらしい。4   

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缶の大きさはわずか192×120×60。その中にぎっしりと色々な種類のクッキーが詰まっていて楽しい。素朴で上品な味わいは、なるほどセレブリティに人気なのも分からなくも無い。がしかし、値段を聞いてそのおいしさは消し飛んでしまった。オラの口にはミスターイトウのチョコチップクッキーが合ってるだ

2006年9月24日 (日)

北村昭斎 漆の技

 ようやく、見にいけました。

 「北村昭斎―漆の技」展 奈良国立博物館

肉離れのせいで一週間おあずけとなっていましたが、おかげで北村昭斎ご本人にお目にかかることができました。恰幅の良い、良く通るいい声をされた方でした。奥様がとても気さくな方で、娘に声をかけてくださり「螺鈿」の意味を教えてもくださいました。「螺」は「螺旋」という言葉から分かるとおり「渦巻き」、「鈿」はむかしの言葉で「飾る」という意味だそうです。

 Photo_56

  その作品群は、まさに漆の技の極みというべきものばかりで、日本の伝統工芸のすばらしさを再認識させらた。

 日本にはこんなにすばらしい、伝統と技術と美意識があるのに、もっと子どもたちに教えていくべきだと強く感じた。美術の教科書に、ゴッホやピカソの絵と同等に、こういった工芸の最高傑作も取り上げるべきではないか。陶芸や漆器などの工芸品は、いわゆる近代芸術とはまったく成り立ちが違うが、出来上がった作品が見る者を圧倒し、魅了し、魂をも揺さぶるといった点では本質的に芸術作品であることは間違いない。ただ、近代芸術のように自由ではない。工芸品はその性質上、ちょっとした思いつきで色や形を変える、というわけにはいかないからである。先人たちの生み出した技術を継承しつつ、すこしづつ進歩させた結果現在の工芸品はある。その長い歴史と伝統によって作り出された工芸品には、時代や文化を問わない真の芸術性があるといえるのではないか。と、つい昭斎さんの作品をみて、口幅ったくも芸術について語ってしまった。いや~芸術の秋ですね。

 興味のある人は、このホームページもみてください。

http://www.reves.jp/NAZO-NAZO/025-D.html

2006年9月22日 (金)

肉離れ

 肉離れをしてから五日がたった。だいぶ痛みはひいたが、長時間起きていると辛い。それに、やけに疲れる。コレで、四度目の肉離れだが、歳とともに回復が遅いのが悲しい。前回は、娘と縄跳びをしたときだった。あの時は今思えば軽いものだった。今回は、水槽の水替えをしようと庭でバケツにホースを突っ込み、水がたまったのでそのホースを取ろうとしてそのまま立てなくなってしまった。肉離れも四度目ともなると、こんなに他愛も無いことでなるのかと、その素人離れした肉離れのなり方に自分でも笑ってしまった。

 「むかしから、金離れは良いほうだったが、肉離れまでよくなってしまったよ」と

ちょっと洒落たつもりで女房にいうと、

乳離れも子離れもできていない、浮世離れしたヒトにピッタリね」

と冷た~く言われた。

よっぽど

人間離れしたお前に言われたくないね!」

と言いたかったが、肉離れからくる疲労のせいだろうか、そこまで言う元気がなかった。

 いや、肉離れのおかげというべきか。なぜなら、言わなかったことで家族がはなれ離れにならずにすんだ。

2006年9月19日 (火)

DTPエキスパート更新試験解答

 何人かの方がコメントくださっていたのに、「連絡先が書いてなかったら連絡できないジャン」とおもっていたら、今日よくよくみれば、書いてありました。スンマセン。

 そこで、参考になるかどうか分かりませんが、私の解答を載せます。Dtp

今日は、ぎっくり腰で会社を休んでいるので、原本のコピーをファックスしてもらってスキャンしたので少し汚いですがご容赦ください。

Dtp2

2006年9月14日 (木)

今日出しちゃいました

 DTPエキスパートの更新試験、今日宅急便で発送しちゃいました。裏づけが100%取れませんでしたが、まあダイジョブでしょう。

 ところで、皆さんはもう秋刀魚を食べましたか?私は食べましたよ。今年の秋刀魚も、あぶらが乗っていて最高でした。

 秋刀魚が出回ると、お酒が飲みたくなる季節でもありますね。しかし、夏場に出費が重なったのと、更新試験があったのとで、ここんとこ断酒状態。いま頭を悩ましているのは、口きりにはどこのお酒がいいかという事。

 でも、それ以前に家人に文句を言われずに断酒を終わらせるにはどうするか、という大きな問題が立ちはだかっているのであります。

2006年9月11日 (月)

DTPエキスパートの皆さんへ

 第26期DTPエキスパート認証更新試験問題のことを書いたとたんアクセスがどっと増えましたね。皆さん苦労なさっているご様子。

 そこで、私が解答の裏づけを取るために参考にした本を紹介しましょう。

DTPエキスパート読本 (社)日本印刷技術協会発売 2,400円

DTPテクニカルキーワード250 (社)日本印刷技術協会発売 3,686円

第26期 DTPエキスパート直前模擬試験 受験者から拝借

第26期DTPエキスパート認証試験 受験者から拝借

DTPエキスパート受験サポートガイド JAGAT 1,650円

圧倒的に役に立ったのは③④⑤でしたね。問題がそのまんま載ってましたから。

 締め切りまで後9日。100%の裏づけがとれるようお互いがんばりましょう。

 

2006年9月 9日 (土)

第31期名人戦七番勝負

 いよいよ始まりましたね、名人戦。今年も小林 覚 九段を応援していたんですが、残念ながら4勝4敗。挑戦者になったのは、高尾 紳路 本因坊でした。

 第一局、すでに面白いことになってるみたですね。20代の名人と本因坊の戦い。いい勝負が期待できそうです

 更新試験のほうは、なんとかめどがつきました。後は、マークして送るだけ。

 

2006年9月 6日 (水)

第26期DTPエキスパート認証更新試験問題

 いや~、忘れておりました。私はDTPエキスパートだったんですね。会社で更新試験の申し込みをしてくれたんです。ありがた迷惑な会社です。

 まあ、会社で私が唯一のエキスパートっちゅうことなんで、やめるにやめられないわけですね。トホホ・・・。愚痴るわけじゃないけど、課長職以上は全員受験する、て話しだったんだけど(もちろん、言い出しべーは社長)だ~れも受けないからしょうがなしに・・・。だって、社長が捨てられた子犬のような、悲しい目で見るんだもん。

 届いた更新試験をやってみて、愕然!参考書をみても半分も解答できない。かたっぱしから知らない語句をウェブで検索するも6割に満たず。どうみても、過去問から出てるとしか思えない問題が多い。受験のときもそうだった。困ったな~、と思っていると渡りに舟。なんと、我社に8月にDTPエキスパート認証試験を受けた社員がいた。しかも、模試まで受けていて問題と解答を持っているという。制作ガイドの作成を手伝うという条件で借りることができた。ラッキー!がしかし、それでも8割かつかつ。後は地力で解くが、裏づけが無くて不安だ。そこで、2ちゃんねるに頼ろうかと思うが、これもどこまで信じてよいのやら。

 そこで、以下に完全に裏が取れたものは青色、半分以上は取れたものは緑色、取れていないものはで示すので、利害の一致するエキスパートの方、こっそり情報交換しませんか?

問01 知的財産権
問02 ページ物印刷仕様の設計
問03 個人情報の取り扱い(その1)
問04 個人情報の取り扱い(その2)
問05 DTPデータの帰属
問06 文字組版

問07 縦組みの組版
問08 見出しと行取り
問09 表組

問10 デジタルカメラによる撮影
問11 反射原稿の入力

問12 DTPのレタッチ
問13 印刷を考慮した画像処理
問14 デジタル印刷機
問15 標準印刷とカラーマネージメント

問16 製本と面付け
問17 検版
問18 PDF/X-1aワークフローの利

問19 DTPのトラブル
問20 デジタルカメラからの入稿
問21 XMLとPDF

問22 DTP組版設計
問23 Mac,Windowsにおけるカラーマネージメント
問24 MacOSXとInDesignCS
問25 ガンマ補正

問26 モニタの色再現域
問27 二次元コードの方式と規格
問28 インターフェース

問29 サーバ
問30 サーバとOS
問31 メタデータ
問32 文字コード

2006年8月28日 (月)

なれるもんですね~

 富雄川からつれてきたタウナギが、最近では夜行性の本能はどこへやら、真昼間でも飼育ケースのふたを開けただけでフラフラと立ち上がって餌を探すようになりました。はじめは、目も小さく蛇みたいで、その上水が臭くなるので不人気でしたが、今ではにわかに我が家の人気ランキング上位トップ3に入る勢い。まさに赤丸急上昇の人気。

 一番大きいのが「ターさん」、一番小さいのが「ウーさん」、そしてブチが「ナギさん」、となづけました。

 そらから、血統に若干疑問の残る、クサガメは「草太郎」と名づけました。すごい食欲で、ニホンイシガメの「カメポン」とともに甲羅から藻が生えてきて「蓑亀」になりつつあります。古来、吉兆といわれ、極めて珍しいそうですが、一見そんなありがたさは微塵も無く、うちで飼えばどんな亀でも生えてくるんじゃないの?って感じです。

2006年8月22日 (火)

賀茂泉

 山口で、一年ぶりに「獺祭磨き二割三分」を頂いた。その年に搾ったものもいいが、瓶のまま一年間冷蔵庫に入れっぱなし(義母は忘れていたらしい。お酒に興味がないとはいえ「獺祭磨き二割三分」を忘れているとは・・・)になっていたものがまた少し色気が増したようでよかった。

 Photo_59 それから、お中元の残りで四合瓶三本セットの残り二本があって、それがまた楽しめた。賀茂泉の純米吟醸と、Photo_57 その純米吟醸の二年熟成の味比べ。初日は普通の純米吟醸を頂き、二日目に二年熟成を頂いた。まるで、タイムマシーンで二年間を飛び越えたようね錯覚を抱かせた。大げさなようだが、「何年熟成」とか「古酒」とつくものに懐疑的な私が、素直に「お~、ちゃんとこの吟醸が二年熟成しましたって味になってる」とおもえたのは稀有の例だ。きっと、賀茂泉には純米酒の造りに長けた杜氏さんがいるに違いない。三本セットの、なくなっていたもう一本が気になる。

2006年8月17日 (木)

スイカ割り

 いや~、くたびれました。お盆休み皆さんはいかがしたか?私は、家内の実家の山口県で、海へ川へ、娘プラス甥っ子二人の子守役に徹して疲れ果てました。

 しかし、秋穂(あいお)の海岸で念願のスイカ割りをしてきました。子どもたち三人がかわるがわるチャレンジして、5歳の甥がみごと叩き割りました。1_3 2_5Photo_54 

味はさておき、盛り上がった事この上なしでした。この後、みんなでタネ飛ばし大会となりました。タネ飛ばしするには十分なタネは入っていました。

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家から歩いてすぐの川ですが、泳げるほどきれいでした。泳いでいる人は、ほかには誰もいませんが・・・。

おまけPhoto_55

海からの帰り可愛いガスタンクを見つけたので、わざわざ車を止めて撮りました。大内塗りのお雛様だそうです。

2006年8月10日 (木)

タウナギ

 先週の日曜日、甥っ子と川へ遊びに行った。西大寺の近くの用水路でメダカと、おそらくクサガメとイシガメの雑種と思われるカメを1匹捕まえた。いま、デジカメが無いのでご紹介できないが、甲羅はイシガメのようで側頭部の模様はクサガメのように見える。第一クサガメにしてはまったく臭いがしない。良く調べてから、また報告します。

 その後、富雄川も試しにガサガサしてみたら、ドンコの稚魚2匹と、ナント!タウナギを3匹ゲットした。メダカも、ヨシノボリの稚魚らしいのもいる。こんなに汚い川でも、力強く生きているもんですな。

 タウナギも、面白いのでつれて帰ってしまった。しかし、よくよくみると可愛くない・・・。蛇みたいな顔で、あまり明るいと動かないし・・・。水がすぐ濁るし・・・。

 なんやかんやで、またしても我が王国の住人が増えてしまった。しかも、大蔵大臣がいない隙に、60cm水槽を買ってしまった。いままで、別々に飼っていた、タイリクバラタナゴ14尾、トウヨシノボリ2尾、ドンコの稚魚1尾、ザリガニの赤ちゃん1匹、スジエビ1匹、タニシ5匹、カワニナ2匹、を全部一緒に入れても広々している。さすが60cmの威力!ついつい、時のたつのを忘れてしまいますな。今までは、カブトムシの幼虫のお下がりの飼育ケースでエアレーションなしで飼っていたんですから、自分でもビックリ。

 タウナギの水槽、メダカの水槽、ザリ田の水槽、ニホンイシガメの水槽、今回捕まえたハーフ亀の水槽、ホトケドジョウ、タイリクバラタナゴ、メダカが混泳しているコンテナ、メダカの入った大きな甕、タカハヤ、アブラハヤ、クチボソなどがいる池、ここまで増えると管理が大変だと思うでしょ?それが、手間のかからない人たちばかりだし、外で飼っているのは気が向かないと餌もやらないビオトープ状態ですから全然大丈夫。しかも、我が王国の住人たちは長命なのが自慢。メダカでも4年以上生きてるけど、今年もバンバン卵を産んで勝手に増えてますよ。また、デジカメが(大蔵大臣)戻り次第写真もアップします。雑種のカメ情報知ってる方ご一報ください。

2006年7月27日 (木)

リーガロイヤルで発表会

先日、娘のピアノの発表会がリーガロイヤルホテルのチャペルでありました。Photo_46 ピアノ演奏のほかに、子どもたちだけの「BELIEVE」の合唱があったのですが、チャペル内に響く子どもたちの歌声は、まさに天使のようで心が洗われるおもいでした。歌詞が良いのでここに全部載せます。

 

1.たとえば君が 傷ついて
  くじけそうに なった時は
  かならずぼくが そばにいて
  ささえてあげるよ その肩を
   世界中の 希望をのせて
   この地球は まわってる
   いま未来の 扉を開けるとき
   悲しみや 苦しみが
   いつの日か 喜びに変わるだろう
   アイ ビリーブ イン フューチャー
   信じてる

2.もしも誰かが 君のそばで
  泣き出しそうに なった時は
  だまって腕を とりながら
  いっしょに歩いて くれるよね
   世界中の やさしさで
   この地球を つつみたい
   いま率直な 気持ちになれるなら
   憧れや 愛しさが
   大空に はじけて耀(ひか)るだろう
   アイ ビリーブ イン フューチャー
   信じてる

   今未来の 扉を開けるとき
   アイ ビリーブ イン フューチャー
   信じてる 

 新垣勉さんのCD「命どぅ宝(ぬちどぅたから)」にも入っていますが、新垣さんの声で聞くと本当に希望がわいてくるような気がして、勇気づけられますよ。

 発表会の後、ホテル内のイタリアン・レストラン「デラコスタ」でちょっと贅沢をしました。Photo_47

パルマ産生ハムの香草マリネ コレは、下に白桃が隠れています。旬の白桃がやわらかく生ハムとベストマッチでした。

Photo_48

前菜盛り合わせ

Photo_49

海水ウニのカペリーニ

見た目ウニが乗っているだけの冷製パスタですが、非常に深いコクと味わい。まあ、素材がいいんでしょうな。

Photo_51  手打ちパスタ 海の幸のタリアテッレ これも、素材の良さと(貝は2種類)手際のよさが光る一品。

Photo_53 仔牛のスカロッピオーネ この頃には、イタリアの銘醸キャンティ・クラシコ (バディア・ア・コルティブオーノ2003)が少し回ってきて味の評価はできません。行きなれない高級な店で飲みなれていないものを飲むと酔いが回るのも早い。                                             

  

Photo_50

パッションフルーツのセミフレッド

たまにはこんな店で食事をするのもいい経験か、と淡い教育上の効果を期待しましたが、帰ってから小2の娘がすることといえば、トイレに行くたびトイレットペーパーを三角に折ることだけでした。トホホ・・・

2006年7月 9日 (日)

王国ニュース vol.3

Photo_45 ついに、捕獲!!

今日、意を決して池の掃除をしました。そしたら、いました例の目玉だけ出してたヒトです。ウシガエルか?

せっかくアオサギの魔の手から逃れた残り二匹の金魚を、食ってしまったのはきっとこいつでしょう。

今日のスイカちゃん

79 日増しに大きくなるスイカちゃん!もう10cmになりました。

2006年7月 6日 (木)

王国ニュースVol.2

Photo_44 2またまた、お客さん!

 ヒヨドリのヒナです。かわいいっすね。結構大きな声で鳴くんですよ。親鳥もそばでビービー鳴いていました。

 飛ぶ練習をしていたんでしょうか?しばらくすると、親と一緒に飛んで生きました。

 

おおっ!!

昨日の雨でこんなに大きくなりました!

1 2_1

7月1日(土)に受粉したスイカです。

この調子なら、娘の希望通りスイカ割りができるかも?!

ALWAYS三丁目の夕日

 Always2

物は無くとも夢のあった時代を、ストレートな手法で描いていて好感が持てた。はじめは、時代背景に出演者たち(吉岡秀隆、堤真一、薬師丸ひろ子)が馴染んでないと感じたが、話が進むにつれその違和感は無くなった。出てくる二人の子役が上手い。

 韓流のラブストーリー同様、こんな素朴で素直なノスタルジックな物語も今の時代が求めているのかもしれない。

2006年7月 5日 (水)

スイカの王様

Photo_43  私が今まで生きてきた中で、これ以上うまいスイカには出会ったことがありません。まさにキング・オブ・スイカ!!その名も「相島の西瓜」。山口県の相島でつくられたハウス物のスイカです。

 なんといっても、歯ざわりが違う。サクサクとしていて、深い甘みがある。えっ!スイカってこんなに旨いものだったのか!目からウロコの一品。

 今までに、あげた人はみんなおいしいといってくれました。中には、自分で買うから購入先を教えてくれ、とまで言われますが、残念ながらこのスイカは、義父に恩義を感じておられる方が、ご好意で分けてくださっているので個別には販売していないとの事。うちも、義母が毎年送ってくださるのをただひたすら待つのみ。次は、路地物が出回ったら送ってくださるそうです。楽しみ!

 

 「相島の西瓜」はかなり大きなスイカなのですが、それを見ていた子どもが

「スイカ割りした~い!」

とぬかすので、こんな高級なスイカでやってはバチが当たるので、今年は庭にスイカの苗を植えて見ました。雄花ばかり咲いてどうなることかと思いましたが、先週末ようやく雌花が咲き、無事受粉しました。日に日に、大きくなるスイカに期待もふくらんでいます。今後成長日記をアップしていく予定。

 追伸 

 義母曰く、「スイカの好きな人は頭が良い」らしい。義母の周りの医者や弁護士はみんな一人で一玉も食べるらしい。確かに、構造機能科学研究所の鈴木先生に差し上げたら、大好物だとおっしゃっていたのでやはりなにか因果関係があるのかも・・・?!

 たしか、スイカはカリウムが多く含まれているらしいが、何か関係あるかも?

2006年7月 2日 (日)

記憶を消すなんて・・・

Photo_46  ジム・キャリーに期待して観たんだけど・・・。前評判も結構良かったんだけど・・・。「エターナル・サンシャイン

 自分の記憶を消すってことが、あたりまえに誰でも行っているって設定がまずどうも、最後までどうかなーと思って、ついていけなかった。それに、女が恋人の記憶を消す理由がよく分からないし、消された男も「それじゃあ自分も女の記憶を消してしまおう」なんて、安直過ぎませんか?結局、途中で男は記憶を消すことを拒否し、なぜか女の記憶も残っていて(というか元に戻ったのか?)やり直そう、でもまた記憶を消したくなるよ、それでもいいじゃない、それも恋愛のうちじゃない、みたいな終わり方。

 ま、記憶から消したいような恥ずかしい経験は数え切れない私ですが、それも自分の一部なんだと割りきっているので共感できませんでした。記憶を消してなんでもリセットできるとは思えないよなあ。

 余談ですが、日常生活をしていて何の拍子か、突然過去のハズカシイ出来事を思い出して、声をだして身悶えしたことはありませんか。私は一人で車を運転しているときによくあります。(*^_^*)

2006年6月28日 (水)

ようやくおススメ

 最近いい映画に当たらなくて、なかなか書く機会が無かったのですが、ようやくほっとする映画に出会いました。

 「イン・ハー・シューズ

Photo_44  キャメロン・ディアスの今風にいうなら「バカかわいい」らしさがよかった。それを際立たせていたのが、姉役のトニ・コレット。姉妹間の複雑な感情の揺れを上手く表現していて、地力のあるところをみせていました。

 それとなんといってもシャーリー・マクレーン!!彼女が、映画全体を締まったものにしていました。目だけで演技できる数少ない女優!学生時代、図書館のレーザーディスクで「アパートの鍵貸します」を観て以来、ボクの大好きな女優さんです。ジャック・レモンとのコンビ、最高の映画の一つですね。おっと、「イン・ハー・シューズ」の話しでしたね。

 ボクは、もともと家族愛や兄弟愛を描いた映画には弱いんですよ。

 脚本が良くて俳優が良くて、エンディングがいい、一見の価値ある佳作。まあ、最近後味悪い映画ばかり観ていたせいもあるけどね。

 

 

2006年6月21日 (水)

自由とはなにか

 とうとう、オタマハンが完全にカエルになってしまわれた。このまま、餌付けして飼っていく自信がない。以前にも、おたまじゃくしからカエルにして飼い続けたが、餌付けに失敗して見る見るうちにやせ衰え死なせてしまったことがあるからだ。

 621 5年間も苦楽をともにしたオタマハン、まったく外の世界を知らないオタマハン、そんな君をこのまま厳しい自然界へ放り出してしまうのもためらわれる。どうすれば、君のカエルとしての人生をまっとうさせてやることができるのか。悩みは尽きないが、ぐずぐずしているわけにもいかない。結論を出さなければ・・・

 おまけ

Photo_41 Photo_42

バラの木にやってきたお客さん。

あまりに綺麗なので撮ってみました。

2006年6月16日 (金)

源さん登場!

 

 べらんめ~!

 源さん勝治邸の玄関の引き戸を乱暴に開けながら登場

 おい、こらっ!勝治!てめえ、このやろう!てめえが「楽しいことしか書かないブログ」なんてえからおいらはず~っと我慢してたが、今度ばかりは堪忍袋の緒が切れた!!ちょいと言わせてもらうぜ!

 勝治、迷惑そうな顔をしつつ源さんの勢いに押され止めることができない

 コラコラコラコラ~!

 持ってきた新聞の写真にむかって

 そこの、すっとこどっこいのおたんこなすのどてかぼちゃ野郎!耳の穴かっぽじってよ~く聞きやがれぃ!

 [利殖]とは利子や利益で財産を増やすこと

 利殖目的じゃねえのに、村上ファンドに1000万円も預けるやつがいるか!利殖目的じゃなくて株を買うやつがあるか!なにぃ「一定のリターン(利益)が保証されてるわけではない」だと!あったりめえじゃねえか、どこに利益の保証された投資があるんでい!あったらそれはインサイダーてえんだ!バカヤロー!それに、利殖目的を否定しながら、利益が出てたことを認めてるのは辻褄があわねえだろうがっ!そのうえ、委員会まで2日もあってなぜ利益がいくらあったか言えねえんだ?「精査してお答えします」だと?か~っ!!

「操作してお答えします」の間違えじゃあねえのか?

 それとなんだあ?村上ファンドが投資信託と同じだあ?そんな認識でよくも銀行の親玉になれたもんだ!あきれて屁もでねえよ!

 挙句の果てに、追い詰められた悪党が、空威張りに吐くきめ台詞を言ってくれちゃって、ありがたくって涙が出るぜっ!!

「私は逃げ隠れするような人間ではない!」

はっ?それがどうかいたしましたか?それもいうなら

「私は逃げたい隠れたいっ!」

だろ!

 てめえは「責任をまっとうしたい」らしいが、辞職以外にどうやって責任をまっとうするのかお聞かせねがいたいねっ!

 源さんが息継ぎをしたところを見計らって勝治なだめる

 まあ、まあ、落ち着いてよ。天網恢恢疎にして漏らさずっていうじゃない、もう少し様子をみようよ。

 落ち着くどころかパワーアップする源さん

 てめえはよう、いつもそうなまっちょろいことばっか言ってからどうしようもねえんだよ。あんな奴クビにしねえでどうすんだ!だいたい民主党の奴らも歯切れが悪いんだよ。てめえ達も、村上と付き合いがあるもんだから、強くつっこめねんだよなっ!またこないだの「偽メール問題」みたいに逆ねじ食らわされたらたまんねえもんな。

 とにかく、おいらは今回のことでホトホトこの国がいやんなった。出ていくぜっ!!勝治、長いこと世話んなったな。アバヨ!

 いつのまにか、股旅姿の源さん、三度笠を目深にかぶり颯爽と出て行く

 ちょっ、ちょっと待ってよ源さん!出て行くってどこへ!え~マジで?!

 つづく

2006年6月14日 (水)

その後のオタマハン

Photo_39  順調にカエルになりつつあるオタマハンを見てやってください。

まずは、6月12日のオタマハン↓

612_1 6122

だんだん尻尾が短くなってきました。

6月13日のオタマハン↓

613

今日のオタマハン↓614

後もう少し!!ガンバレ!オタマハン!

おまけ1

うちのユズの木についていたアゲハチョウの幼虫が蛹になり、今日羽化しました。

Photo_36

おまけ2

近所のため池で、お魚キラーを使って大量に採っているので、なにゆえか尋ねたところ、明日大学で展示するとのこと、近大の学生だった。男の子はオボコイから高校生かと思った。こどもに少し分けてよ、といったら快く分けてくれた。好青年3人組。大学にもぜひ見に来てくださいといわれた。タイリクバラタナゴ↓

Photo_40

2006年6月10日 (土)

とうとう生えた!!

 気がつくと生えてた~!!

なにがって?決ってるじゃあないですか!あれですよ、あれ!

オタマハンに手が生えた~!Photo_35

昨日までは、生えていなかったのに!!

オタマハン、CONGRATULATIONS!!

 おもえば今年で、5年目の夏をむかえようとしていたんだね。君はもう、カエルになることを忘れてしまったかのように、ただひたすらにオタマジャクシのままだったね。ボクは随分心配したんだよ。1年目は、ツチガエルのオタマジャクシは越冬する、という記事をネットで見つけて少し安心したけれど、2年目からは何か飼育の方法に間違いがあったんじゃないかと、心を痛め自分を責めたりもしたんだよ。けれども、3年目からはまったく何の違和感も無く、メダカたちと同じ水槽で泳ぎまわり、あたりまえのように歳を重ねていったね。そんな君にとうとう、カエルになる日が近づいているんだね。

 嗚呼、ほかに比類すべきもの無きこの僥倖。何の思し召しにかあらむ!!

 ボクは、5年目にして前脚の生えた君にこの詩を送ろう。

僕の前に道はない
僕の後ろに道は出来る
ああ、自然よ

父よ
僕を一人立ちにさせた広大な父よ
僕から目を離さないで守る事をせよ
常に父の気魄を僕に充たせよ
この遠い道程のため

この遠い道程のため

高村光太郎「道程」

2006年6月 7日 (水)

明日の神話

Taro3 ついに修復完了!!

岡本太郎氏の巨大壁画がとうとう修復完了しました。

みたいけど、汐留で公開されてるんだよね。関西にも来ないかな。

ほぼ日で10TAROを購入して、名前が岡本氏の顔の一部になりました。岡本氏の右耳の少し右上にあります。さあ、皆さんもTARO MONEYを購入して、岡本太郎氏の顔になろう!名前が顔になったっていいじゃないかっ!!Taro1

Taro2 Taro4

2006年6月 6日 (火)

王国ニュース

その1

ついに水音の正体を確認!

Photo_32君は何故に、何処より来たりしか?

種類が分かる方、ご一報くだされ。

その2

今年も次々に生まれてます。

Photo_33今年は、いつもより心なしか元気です!

その3

5年目にして、オタマハンに異変が!

Photo_34 ついにカエルになる日が来たのか?!

期せずも、今日は日本記念日協会認定の「カエルの日」だったんですね。

2006年5月30日 (火)

竹泉 梅酒 酒蔵仕込

 とったど~!

 宮谷商店さんありがとう。今回のクイズの商品が届きました!__1 __2 いや~今回の企画は面白かったです。

今度は、軽トラ一杯、目方でドン!てのはどうです。

 お味のほうは、またゆっくりとみさせてもらって報告します。

重源

 Photo_41 ご遠忌800年記念特別展

「大勧進 重源」

~東大寺の鎌倉復興と新たな美の創出~

を最終日にみてきました。

 いや~、たまげました。その存在感、まさに実物がそこに座しているような「空気」がたしかにありました。きっと生前の重源はこの彫刻のとおり、達観した高僧の持つオーラを発していたに違いないとおもわれます。その、口をへの字に結んだ表情が実にいい。1_1 なんとも、「面白くも無いわい」といった風情で、見学者たちに一瞥もくれず座っている。それでいて、なぜかしらみる者が頭を垂れ合掌せずにはいられないほどの気高さがある。不思議ですね~。こんなスゴイ彫刻が、800年近く前に造られたなんて!!重源も仏師もきっと「極まった人」だったんでしょうね。でないと、ありえないです、この迫力は。

 前からみてると、枯れた爺さんに見えるけど、背中なんかがっしりとして結構力が漲ったりしてるんだよね。きっと、若いときはごつかったんじゃないかな?

 その他の展示品の中にも国宝、重文も多数あったが、いいものは「空海と高野山展」でみたことのある物だった。そのなかでもやっぱり笑えるのは、「五刧思惟阿弥陀如来坐像」。あんまり長い時間考え事をしたもんで髪の毛が伸びてるんだけど、それが螺髪(らほつ)のまんま伸びてるんだよね。しかも、ヤツレルどころかなんだかポチャッとして可愛いんだなこれが。良い画像がないのが残念!

これは、別のだけど参考にどうぞ。Miura01_1

Def8eaddf123bca2bb0edd91943317cb  みうらじゅんじゃないけど、仏像はハマル要素がたっぷり!これからも機会があればみにいこう!

2006年5月25日 (木)

プラネットアース

 ようやく録画してあったNHKスペシャル「プラネットアース 第1集生きている地球」を見た。純粋に、地球の奇跡に感動した。映像がなんといってもすごい!ホオジロザメがミナミアフリカオットセイをジャンプして捕まえる姿は、恐ろしくも神々しい。巻き戻して何度も見てしまった。続きを見るのが楽しみだ。

 地球には、まだまだ人智の及ばないことがあるんだな、とあらためて感じた。

 この前も、ニューギニアで20種以上もの新種が発見され、こんなことはもうないだろうと思われていたら、5月16日の新聞に新種のサルが発見されたとある。ほーと感心すると同時に、そんなに調べなくても、知らないこともあってもいいんじゃない、という気持ちもある。

↓2006年2月14日(火)朝日新聞夕刊Photo_37

↓2006年5月16日(火)朝日新聞夕刊

3

2006年5月22日 (月)

ナゾの水音

 我が王国の池に最近何かが棲みついているらしい。以前、青サギに荒らされてから防鳥ネットをかぶせてあるので外部からの進入とは考えにくいのだが・・・はたして何者?近日中に王国上げての大捜査を開始する予定。報告を待て!!

 我が王国についてはコチラをクリック!↓

http://yoshioka3080.cocolog-nifty.com/blog/2006/03/post_9186.html

2006年5月21日 (日)

ご報告

 USJの報告Usj

 回ったアトラクションは「バックドラフト」「ユニバーサル・モンスター・ライブ・ロックンロル・ショーPhoto_26ウォーターワールド」「ターミネーター2:3-DPhoto_27 の4つ。

 朝の雨のおかげか午前中はすいていて、待ち時間も30~50分程度。野郎6人で回ったわりには4つもアトラクションを観れたのは、まーまー面白かったのと、レストランのビールが高かったせい。Usj_1 レギュラー890円。これじゃあとても長居はできません。

 「バックドラフト」と「ターミネーター2:3-D」は、小さい子どもには刺激が強いようで最後には必ず泣き叫ぶ子がいました。兄弟で連れてくると上の子が観るとなると、必然的に下の子も入ることになってそうなるのでしょうが、かわいそうでした。

 Dining Chanko若」の報告

 まず、期待していた純米吟醸「六十六代」(生貯蔵酒)Photo_28 が期待はずれ。ただ単に辛口なだけで、口当たりを良くしようとしてかえって個性の無い酒になっていた。ラベルには聖徳銘醸株式会社とあるがネットで検索すると聖徳銘醸株式会社とがついていない。ふつう社名の誤植は考えられないけど・・・。

 料理はまあ・・・。本日の決り手は、肩すかし~。

 写真だけ載せときます。Dscf1779 Dscf1782 Dscf1783 Dscf1788 Dscf1789 Dscf1827 Dscf1794

 総評

 どちらも、たぶん私がリピーターになることは無いでしょう。

 おまけCyannko このコピーの決まり手は!?

2006年5月19日 (金)

行ってきます

 明日は、日帰り社員旅行。USJへ行ってきます。生憎の雨ですが、現地へ8:30集合だそうです。トホホ・・・。

 夜は、「ChankoDining若」へ行くそうです。しかり、リポートしてきますぜ。ドスコイ!

2006年5月18日 (木)

TARO MONEY

 今日届きました。ほぼ日ストアから「TARO MONEY]が!

Taro_money1_3 Taro_money2_2

明日の神話」は「明日への架け橋」となるのか!?

さあ、みんなも寄付しよう!

2006年5月15日 (月)

なんでもランキング~検索ワード~

このブログを皆さんがどんなワード検索で訪れているかご存知ですか?

 えっ?知る分けない?

 そりゃごもっとも。では、お教えいたしましょう。

 なに?知りたくない?

 そんなことおっしゃらずに、まあ聞いて。

堂々の第一位は

ギョウ虫

 これは、なんなんでしょうか?一部のマニアの方なんでしょうか?

なんていいましたっけ?キューバの、ほら、なんてったっけ、革命の・・・え~っと・・・

ゲリバラ?

違うちがう、それはゲバラ。もう一人のほう・・・

カストロ?

そうそう、それによく似た、えっと~スカ、スカ、スカなんだったけ・・

スカトロっすか?

そう、スカトロ!

第2位は

警察手帳

これも、なんでしょうね?警察方面の方がお調べになっているのか、はたまた一部マニアの方が入手目的でお調べになっているのか・・・。わしゃ知りましぇ~ん。

第3位

ここまでくるともうお分かりですね。えっ、ぜんぜん分からない?

それでは、お教えいたしましょう!

「好きなら好きといえばヨカッタ」検索ワードランキング3位は!!

オチチ

きゃっ!はずかしい。オチチですよ、オチチ。みなさん、口に出して言えますか?オ・チ・チ。え?何度も言うな?そ、そうですね。

 まあ、これで我がブログがどれほど高尚で、品位のある内容か分かっていただけたのではないでしょうか。

チャンチャン

2006年5月12日 (金)

間宮兄弟

 江國 香織原作「間宮兄弟」がロードショウされますね。

 409387499909_1 原作を去年読みました。(これも立ち読み)

感心しましたね~。女性に、なぜここまで男兄弟の心理を描けるのか?当代きっての人気女流作家の実力はすごいもんだ、と脱帽したもんでした。(ふだんは、「人気女流作家」とか「100万部突破!」などの惹句には拒絶反応を示すボクなのに、なぜかこの作品は読んでしまった)

 Blog_head映画も面白そうですよ。主演のお二人は、みためも原作のイメージに近いし、実力も十分。それに妹尾さんが泣いたっちゅうんだからもう名作に違いない。えっ、妹尾さんって誰かって?知りませんか?妹尾和夫。ABCラジオで午前中長~いことしゃべってはるから聞いてあげてね!

2006年5月10日 (水)

明日の神話

 細かい説明はしません。岡本太郎が好きです。糸井重里の呼びかけに乗りました。「明日の神話」のために。

 今からでも遅くは無い、みんな!もっとTAROを知るべきだ!

2006年5月 7日 (日)

きっもちイイ~

 サイクリング、サイクリングヤッホ~ヤホ~♪

いや~サイクリング最高~。

こんなに、気持ち良いもんだとはおもいませんでした。

 これ以上ないというほどの晴天にめぐまれ、行ってきました明日香村へ。Photo_12

のどか~、人少な~、空気うま~、景色いい~。おまけに、小2の娘も大喜び。こんなに自転車をこぐのが楽しいとは知りませんでした。こぎ始めこそ、太腿の筋肉に不安を感じましたが、飛鳥の里は中年に優しい平坦な村、景色を楽しみながらのんびりこぐことができました。

Photo_13 石舞台も、甘樫丘も、酒舟石も、何を見ても新鮮で、近くにこんないい所があったなんて。まさに再発見でした。

Photo_14 Photo_15

 お昼は、石舞台のそばの「夢市茶屋」で私は20食限定の「黒米カレー(ふつう~)」妻は「聖徳弁当(結構いい)」娘は「わらべめし(ほどよい)」を食べ、Photo_20 Photo_21大満足。 Photo_22

 少しサイクリングコースから外れていますが、橿原市昆虫館へも足を伸ばしました。ここも、人が少なくてのんびりと昆虫と戯れることができて小さいお子様がいるうちにはお勧めです。Photo_16 Photo_17

Photo_25

←オオゴマダラの幼虫 

 昆虫館にほど近く西井牧場直営の「みるく工房飛鳥」はちょっと穴場。以前に仕事で昆虫館に来たときに、チェックしておいたお店です。これで、父親の株が上がったのでご紹介します。

 ここの自家製アイスクリームは、さっぱりとして後味がよく、サイクリングで渇Photo_18いたのどを潤してくれるでしょう。

 ここの売りは、古代のチーズ「飛鳥の蘇」という商品。でも、ちょっと高いので今回はパス。お店から500メートルほど行けば牛も見られます。(かわいい仔猫が3匹ほどちょろちょろしてました)

Photo_23  Photo_19Photo_24  ゴールデンウィークの初日でしたが、人も少なく充実した一日を過ごすことができてとてもよかったです。また、行こうとおもっています。

2006年5月 1日 (月)

すばらしきかな但馬

 届きました~。Photo_11

宮谷商店の番頭さんから、ぐらんプリッの商品が。

その名は「但馬杜氏の技 赤ラベル」。

 頂いたから言うのではありませんが、

まさに、ハラショウ!

ゆう~べ眠れずに~泣いて~い~たんだろ~♪

それは浜省。(うれしくて、ついはしゃいでしまいました)

 なにが、ハラショウかというと、本醸造の本当の意味を教えてくれたから。

 本醸造というと、醸造用アルコールで薄めた質の低い、味もべたっと甘く平板な酒、といったイメージでしたが、但馬は違う!

 酒の口当たりを良くするために、味を調えるために醸造用アルコールを使っているっていうのがよ~くわかる。純米も一緒に送っていただいて飲み比べたのでそれがよ~く分かりました。この本醸造は、料亭でも出せる品質のものだと思いす。但馬牛のタタキなんかとこの冷は合いそう。

 また、純米は純米で荒あらしい中に素朴な但馬の風土と、質実剛健の気風を感じ取れてそれはそれでグッとくる味わいでした。

 番頭は~ん、新しい出会いをくれてありがとう。

 杜氏の森本洋司さんに会うようなことがあれば伝えてください。

「このまま、まっすぐ進んでいってください」と。必ず、時代が追いつく日がきますよ。

2006年4月30日 (日)

記憶違い?

 このまえブログで中学生の時作った俳句のようなもの

葱坊主 揺れるランドセル 見えかくれ

を載せましたが、実際の句とは違っていました。

 今日探し物をしていたら、中学生の時の手帳がでてきて判明しました。

 花吹雪 駆けるランドセル 見え隠れ

でした。どこから葱坊主がでてきたのか?一年生の坊主頭からの連想か?作った当時に考えたようなきもするけど・・・。

思い出せない遠い記憶。

2006年4月28日 (金)

格言と反省

・自分の知っていることは自慢し、

知らないことに対しては高慢に構える者が少なくない

・人間がほんとに悪くなると、

人を傷つけて喜ぶこと以外に興味を持たなくなる

太陽が照れば塵も輝く。

・人間のあやまちこそ人間をほんとうに愛すべきものにする。

  いずれもゲーテ「格言と反省」より

 最近感じたことのすべてが「格言と反省」のなかにあったことの驚き

2006年4月24日 (月)

ぐらんプリっ☆

 なんと!小生の駄句が「ぐらんプリっ☆」を受賞しました。

いや~驚きましたね~。

 今まで懸賞やなんかで当たったためしがないもんで。日向におきっぱなしにした、さば寿司くってもあたらなかったくらいで。

2006年4月21日 (金)

人気のギョウ虫

 なぜか、わがブログを「ギョウ虫」で検索して訪れる人が後を絶たない。そこでそんな「ギョウ虫」フリークのためにとっておき画像を入手しました。今日、特別に公開いたします。1

このキューピーのポーズに注目~。

むかしから変わらぬこのスタイル!

_1_1

う~、ペリペリッ。

_1この感触、なんともいえない!

2006年4月18日 (火)

一句でけた!

 宮谷商店の若大将改め番頭さんのブログで俳句を募集していたので、中学生の宿題以来はじめて一句ひねってみたりしましたよ。

 あなたの春を感じるとき、っていうんでこんな句になりました。

 冷酒が 増えて桜前線 北上す

 晩酌も 三寒四温で 冷が増え

 冷で飲(や)る つもりのコップを 燗につけ

 今年はまだ、なんだか肌寒いっすよね。庭の沈丁花(じんちょうげ)の花がまだついてるし、イチゴの花はまだ一つもつかないし。年々季節に狂いが生じているような・・・。

 ちなみに、中学生の時に呼んだ句は

 葱坊主 揺れるランドセル 見えかくれ

 おそまつ!

2006年4月11日 (火)

あったらいいな~

 いあや~突然ですが、ホタルイカが旬ですね。この時期のホタルイカは内臓の味が違いますね。私は断然、釜茹でしたものを酢味噌で頂くのが好きです。お酒がすすみますねえ。

 しかし、ここで少々問題発生!!

 目玉が気になりませんか?目玉ですよ、

め・だ・ま!

 これが歯に触って、ほんとにもう。

      \(*`∧´)/

 イカだけに怒り心頭。 

      ┐( ̄ヘ ̄)┌

 みなさんは、食べる前に箸で一つひとつ取って食べたりしていませんか?

 なに?そのままガシガシ食ってる?

      ( ̄ー ̄?).....?

 そんな貴兄に朗報です。 

  ヾ(@^▽^@)ノ  ワーイ

Photo_34

2004年4月6日 朝日新聞夕刊

 よくぞ開発してくれました。

わ~い♪

 \(*^▽^*)/

   \(*^▽^*)/

     \(*^▽^*)/

       わ~い♪。

2006年4月10日 (月)

ちょっとその前に

 Photo_10 五橋の飲み比べをやる前に、こっそり買い込んでいたお酒の中に良いのがあったのでご紹介しましょう。

 「会津ほまれ」(今年5本目)を買ったついでに、隣に並んでいた「越の誉 さかびと」を買って見たらこれがなかなかいける。キレのある辛口で、飲み飽きしない。晩酌むきだ。この味から想像するに、特別純米はいかばかりか。

 ほまれ関係というだけで選んだのだが、今年はほまれの当たり年か。ほまれとつく酒はまだ沢山あるとおもう。続けて飲むのも一興かも。

2006年4月 6日 (木)

私は知らない

 先週、妻と娘が実家の山口へ帰っていた。

帰ってから数日たったある日、妻から電話があった。

 「いま、酒屋さんに来てるんだけど、なにか買っといてあげようか?」

 なんと優しい妻だろう。一人さみしく家で待つ夫に、こうして電話で好きなお酒を買ってくれるという。

 「ああ、やっぱり五橋の純米がいいなあ」

 五橋は、山口ではピカ一の酒だとおもう。

 「それだけでいいの?五橋の純米でもいろいろあるけど」

 「えっ?そうなの。なにがあるの?」

 「普通の純米と、生モト造りと、白鴎天ていうの」

 「ハクオウテン?」

 「辛口の純米みたい」

 「へ~。どうしようかなあ」

私が悩んでいると妻は

「どうせなら全部買ってのみくらべれば?」

 さすが優柔不断な私とは違う。どのような状況下においても瞬時に正しい判断を下す。このような女性を、妻をおいて他に私は知らない。

 「あんまり高いのはいらないぞ」

 私はあまり家計に負担をかけては、とおもいそういった。

 「ううん、たいして高くないよ。あと獺祭(だっさい)もあるけど、どうする?」

 獺祭は岩国の旭酒造の銘柄。この蔵は「磨き二割三分」というすごい酒も造っている。

 「ええと~、どうしよう」

 「ついでだから全部買えば。」

 「えっ、いいの?」

 「いいわよ。3本送るのも、4本送るのもいっしょだし」

 「あはは、それもそうだね。じゃあ頼むよ」

 私は、あまりの妻の優しさに少し涙ぐみながら受話器を置いた。酒に対してここまで寛容で気前のいい女性を、妻をおいて他に私は知らない。

 昨日までは、「何日でも好きなだけ実家に帰っていればいい」と考えていた自分の愛情の薄さを恥じた。

 妻は実家へ帰っても、こんなにも思いやってくれているのに、私はといえば妻が置いていってくれた生活費で、酒をしこたま買い込んですでに一升瓶を空にしていた。そんな浅ましい自分に嫌気がさして、残りの酒を妻に見つからないようにそっと押入れの奥に隠した。

 そして、妻と娘が帰ってきた。私は、優しい妻に少しでも報いるため、洗濯も部屋の掃除もして待っていた。

 妻は、玄関を上がるとすぐに私の顔を見ながら

 「飲みに行ったりしてないでしょうね?」

 「えっ、いいや、飲みには行ってないよ」

 「ほんとに?」

 妻は、間違いなく何かを感じ取っている。嘘を見抜くという点でこんなに鋭い女性を、妻をおいて他に私は知らない。

 「まあ、いいわ。それより、一括で払う?分割にする?」

 妻は、私の財布からお金を引き出しながらたずねた。

 「えっ?なんの話し?」

 私は理解できずに聞き返した。

 「お酒よ。決まってるでしょ。送料は払ってあげるわ」

 「ええっ。買ってくれたんじゃなかったの」

 「だから、買ってあげたじゃない。」

 「じゃあ何故、一括とか分割とかってきくの?」

 「いつ、私のお金で買ってあげるっていった?」

 「へっ?」

 「あなたの代わりに、お店でお酒を買ってあげたのよ。あなたがお金を払うのが当たり前じゃない。今月の小遣いから引いとくわね」

 「じ、じゃあ、どうせ買うなら3本も4本も同じとかって言ってたのはどういう意味だよ」

 私は少し食い下がって見た。

 「あれは、送料の話しよ」

 「・・・・」

 ここまで完璧で、論理的で、話しに整合性のある女性を、妻をおいて他に私は知らない。

2006年3月27日 (月)

大変だ~

 今日は、けいはんな新線開通の日でしたが、そんなことよりも大変なことが起こりましたよ。

 なんと車上荒らしにあってしまいました。朝仕事に行こうとして気づいたのですが、運転席側と助手席側の鍵穴を壊されていました。営業車なのでなにも積んでいなかったので、盗られたものはなにもありませんでした。車もリースなので保険で修理できるのですが、こんなことをする人が辺りをうろついていると思うと薄気味悪いです。

 しかし、もっと大変なこが起こったのです。

 王国の住民行方不明か?

 26日未明、和金の家族7人のうち5人が失踪していることをなりわい勝治国王が発見。すぐに、国家保安庁長官を呼び捜査に当たらせた。

 行方不明になったのは、なりわい王国のさくらんぼ池に棲む和金の家族7人のうち金太郎を含む5人。現場の状況から、何らかの事件に巻き込まれた可能性が高く、5人の安否が気遣われている。捜査当局は王国に通じるすべての道で検問を行い、情報収集にあたるとともに広く目撃情報を募っている。この和金の家族は、2年前の夏、せいかまつりの出店からこの池に移り住み、国王の庇護の下何不自由なくスクスクと育ち、とくに金太郎は体長18センチ以上になっていた。

 さくらんぼ池では今年に入ってから、すでに2人の住民が行方不明になっており、その関連性についても慎重に捜査が進められている。

 第一発見者の国王のご発言

 「わが国の住民は、みな私の子供だ。生きて戻ってくれると信じている」

 第一婦人の談話

 「だから私は言ったのよ。サギが来てるって。国王はそれに耳を貸さないで、私をバカよばわり。ばちが当たったのよ」

 担当調査官の話

 「最初の事件の直後、池のそばで青サギを見たとの情報が入っている。また、今回の事件は深夜起こった可能性もあるので夜行性の動物の線でも捜査を行っている」

 近所の老人の話

 「金太郎は、ふだんから人なつっこいええ子じゃった。先に2人が行方不明になったときに、池の周りに棒を立てたりしおったんじゃが・・・。残念じゃ、早く戻ってほしい」

 残された二人の住人の話

 「もう、怖くてこわくて。生きている心地がしません。早く事件が解決することを願っています」

 「防護策に問題があったと思う。池全体にネットを張るという計画もあったのに中止になっていた。当局の責任を問いたい」

2006年3月17日 (金)

トリノ パラリンピック2006

 カナダの兄弟 無敵 距離スキー視覚障害

 距離スキーの視覚障害で、カナダのマッキーバー兄弟が無敵の強さを見せている。視覚を失った弟ブライアン(26)を、98年長野五輪代表の兄ロビンソン(32)が支える。「こんなに信頼できるガイドはいない」と弟が言えば、兄は「2人で結果を出すことがうれしい」。固いきずなで結ばれている。

 88年カルガリー五輪の会場となったキャンモア出身。弟もカナダ代表入りを目指し、ジュニア時代から国際大会に出場してきた。ところが、19歳のときに「急に道路の標識が見えなくなって」。症状は進行していった。

 夢を失いかけていた弟を、兄が救った。初のパラリンピックとなったソルトレークでは2冠、世界選手権は2大会連続の3冠。今大会でも最終日の20㌔に3冠をかける。「兄の経験がいつも僕を助けてくれる」と話す。

 練習の一環とて健常者の大会に出て「とにかく前の選手の背中を追いかけるんだ」と笑う。「見えない者ほど、常に前を見つめていかなければ」。弟のモットーだ。

(志賀秀樹)

2006年3月17日(金) 朝日新聞夕刊より

 最終日はぜひマッキーバー兄弟を応援したい。

2006年3月16日 (木)

あったら怖い~

「おわびと訂正」No.7

2004年12月12日(日)

Photo_22

暴風対策のつもりがあぁ~。

ビュ~

2006年3月13日 (月)

お水取り

 今日は、季節はずれの雪が降りましたね。毎年、奈良ではお水取りが終わらないと春が来ないといいますが、この雪はちょっと異常ですね。お水取り(修二会)は奈良にいながら一度も生では見たことは無いのですが、こういうものが身近にあるというのは季節感もあって歴史の重みも感じられて良いもんですね。ニュースで映像を見ていると、ペルシャのゾロアスター教の影響がシルクロードを通じて現在も奈良に残されている不思議を毎年のことながら感じます。

 余談ですが、お水取りの映像に音楽をつけるとしたら、R・シュトラウスの「ツァラトゥストラはかく語りき」はいかがでしょう?
 「ツァラトゥストラはかく語りき」はご存知のとおりニーチェの著書に着想を得てつくられたもので映画「2001年宇宙の旅」で使われて有名です。ツァラトゥストラとはドイツ語で、ペルシャ語ではザラスシュトラ。ザラスシュトラはゾロアスター教の開祖の名前なんですね。

 ちょっと、理屈っぽすぎますか。

2006年3月 9日 (木)

部活みたい

 3月8日の朝日新聞によると、インドネシアジャカルタでは、電車の屋根によじ登った客が事故に巻き込まれるケースが相次ぎ、運輸当局が屋根の上の乗客を一斉摘発したそうだ。中心部のマンガライ駅では若者10人が降ろされ、上半身裸になって腕立て伏せとスクワットジャンプを50回ずつするよう命じられたらしい。

 いや~部活を思い出しますね。私は中学生の頃はバレーボール部に所属していましたが、いろんなシゴキがあったことを思い出しましたよ。なかでもキツかったのが、その名も「電気椅子」と呼ばれるもので、壁に背中をつけ、手は頭の後ろで組み、椅子も無いのに座っているような体勢を取らされるもの。しかも、踵を上げひざを90度に曲げないと、むき出しの太ももをおもいっきり平手打ちされるんですよ。イタイ!思い出しただけでもイタイ!くっきりと赤く手形が太ももに残るところから「もみじ」と呼ばれていましたよ。先輩の中には、「電気椅子」をして震えてきたひざの上にバレーボールを置き、そのボールを落とそうものなら、般若がニタリと笑ったような嫌~な表情を浮かべ、ゆっくりと味わうように「もみじ」をするような人の悪いのがいましたなあ。またこの「もみじ」が異常に痛いんだ。いつまでも跡が残ってるし。

 「電気椅子」は地域によっては「空気椅子」とも呼ぶらしいですね。我々は長時間やらされるとひざがガクガクと震えだすところから「電気椅子」と呼んでいたんだと思います。

 部活のことを思い出して、ジャカルタの罰則は微笑ましいな、と思っていたら事態は意外と深刻な様子。3日早朝には、屋根に登った乗客の重みで屋根が陥没し約100人が負傷、47人が入院。4日は駅構内で送電線が切れ、屋根にいた4人が感電死したらしい。

 屋根に登るのは、満員で車内に乗り切れない人やただ乗りしようとする人がいるためなんだって。

 日本でも、腕立て伏せを罰則に取り入れたらどうかな。たとえば、ポイ捨て。もう目に余るどころではないよね。車を運転していても、もー捨て放題の投げ放題。何の躊躇も無く窓からこうポイッとやられると、そのごみを拾って逆に窓から放り込んでやろうかと思っちゃうよね。そういったやからをとっ捕まえて、道端で腕立て伏せさせたらいい見せしめになると思うんだけど。警察も罰金集めの、ネズミ捕りや一旦停止の取り締まりをするより、権威が高まって良いと思うよ。

 警察が、姑息に隠れて一旦停止の取締りをしているのを見ると、罵声を浴びせたくなるけど、ポイ捨ての取締りで腕立て伏せをさせているのをもし見かけたら、きっと敬意をもって賞賛の拍手を送るとおもうけどね。ダメ?

2006年2月24日 (金)

イナバウアー

 なんだかつぶやいてしまいませんか?

イナバウアー

 なんだか駄洒落を考えてしまいませんか?

イナバウアー

 なんだか想像してしまいませんか?

ジャック・バウアーのイナバウアー

 まあ、ベッケン・バウアーでもいいんだけど・・・

2006年2月14日 (火)

私の本命

2006_021426120060013  だれがくれたなんて、そんな野暮なことは書きません。これが、今年もらったチョコレートのすべてです。中にはチョコじゃないものも若干混ざっ2006_021426120060002_1 ていますが・・・。 2006_0214261200600142006_021426120060015

2006年2月13日 (月)

今年の運勢

 今年に入って、すばらしい出会いが続くので、なんでかな~と考えているうちに、ふっとお正月に家人が読んでくれた高島易断のことを思い出した。正直いって、毎年聞き流していたのですが、今年はなんとなく注意するにこしたことはないな、と少しだけ耳を傾けたのでした。かといって何か的中したわけでもなく、まあ自分を戒めて年初に当たれたのが良い結果を招いているのかな、と思いましょう。

 五黄土星「口は禍の門」

 まさにそのとおりですね。何度も身に覚えがあります。

皆さんの、今年の出足はいかがですか?

2006年2月11日 (土)

ボランティアのお手伝い

 「piano.wmv」をダウンロード

今日は、娘を教えてくださっている、ピアノの先生が老人ホームへボランティアで演奏会を開かれるのでついて行ってきました。先生は、その老人ホームにグランドピアノを1台寄付され、月に1度はボランティアの演奏会をされています。

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 お年よりは、こどもと触れ合うと心が和まれるというので、娘も時々お手伝いさせてもらってるようです。私は、今日始めて見学にいきました。はじめは、うつむいて寝ていらっしゃるのかな、というようなお年よりも知っている曲が始まると、一緒に口ずさまれてとても楽しんでいらっしゃるようでした。先生は唱歌や童謡を中心に、バレンタインが近いので愛をテーマにしたクラシックの名曲をダイジェストで演奏されました。

やはり、音楽の力は偉大だな~

 娘は「星に願いを」を演奏し「思い出のアルバム」を歌わせていただきました。本人は、いたって平然と弾いているようでした。見ている私のほうが肩に力が入りましたよ。

おぉ~バレリーナ!

 今日、プロのバレリーナとしゃべってしまいました!

バレリーナなんてエレガントな響き!バレエなんて、私の日常からはブラックホールでも通り抜けないとたどり着けない異次元の世界。その住人であるバレリーナを、まじかで見たうえにお話しまでできるなんて。詳細は省きますが、いや~出会いってほんと不思議。

 今日お会いしたのは絵菜さんとジェイさん。お二人ともお美しくて、なんていうか透明感があって、いや~キンチョーしましたよ。しかも、絵菜さんの志の高さにも感動しました。「日本のバレエの環境を少しでも向上させるためにいい人材を育てたい」ということで、なんと、お月謝は6000円!たくさんのこども達にバレエに触れてほしいんだそうです。それから、ジェイさん。その経歴にも驚かされますが、そのデザインセンスはハッキリいってプロ!チラシやプログラムのデザインはみんなジェイさんがされているそうです。実際見せていただきましたが、そのデザインのバリエーションの広さにも脱帽!いや~才能があふれるってこういう人のことを言うんですね。

 

2006年2月 7日 (火)

検索エンジンの謎!?

 このブログを立ち上げてはや2週間。先週、Yahoo!で構造機能科学研究所のRIMソープを検索したら、なんとこのブログが2番目に表示されていた。ビックリ!元讀賣テレビプロデューサー山田典昭氏が講演でおっしゃっていたとおりだ!と喜んでいたら、今日検索してみたら跡形もなかった・・・。Yahoo!もブログが検索に引っかかりやすいから対策を練っている様子。ちょっと残念。でも、Googleならいまでも4番目にでているよ!なんか、うれしい!

2006年2月 5日 (日)

虐待か?日課か?

 住宅街を運転中、信号待ちで止まった時のこと。ふと、道路に面した住宅の庭先に目をやると、おじさんが縁側に立ち、片方の足を震わせている。その足は縁側の下に座る柴犬の頭の上に置かれている。おじさんも犬も、表情はいたって静かだ。おじさんの足は、ひたすら動き続け止まる気配がない。犬のほうも、ただされるがままにしている。おじさんの足は、徐々に頭から背中へ移っていく。犬はそれを喜ぶでも嫌がるでもなく、甘んじて受け入れている。長い、あまりにも長い。信号が青に変わるまでおじさんの足は一度も止まることはなかった。私はこの光景をどう受け止めていいのかわからないまま、車を発進させた。

2006年2月 4日 (土)

ゼオリーがセオリー

Dscf1085  会社の近くの薬局の話。薬局といっても、普通の薬局ではなく、薬の問屋さん。近所の人には小売もしてくれるというお店。わが社の工場から数十メートルのところにあるので、私は残業したり、休日出勤したり、している社員のために時々利用します。商品が並んでいるわけではないので見て買う、ということはできません。直接、店のおじさんにほしいものを告げて出してきてもらわなければなりません。

 それが、このおじさんがちょっと困ったもので栄養ドリンク=『ゼオリー』とかたくなに信じているのです。もしくは、栄養ドリンクの中で『ゼオリー』がサイコー、フォ~、と思っているようなのです。

 ですから、「なんか栄養ドリンクがのみたいな~」といった曖昧な気持ちで行くと必ず『ゼオリー』が出てきます。みんなに振舞うために買うので、ちょっと変わった、いつも飲まないようなドリンクがほしいな~、と思って「おじさん、いつもと違うドリンクちょうだい」といってもやっぱりでてくるのは『ゼオリー』。棚にはほかのドリンクの箱も見えるのに。あれはただの飾りか?まあ、こちらにもさほどこだわりがあるわけでもないのでかまわないのですが・・・。

しかも、その『ゼオリー』タウリン3000mgで、箱には定価3,150円(10本入り)と書いてある。なのにいつも払うのは1箱で700円。どうも怪しい・・・。

 つい先日、「よし、いつもは俺が明確に商品名を告げなかったのが悪かった」と反省し、大きな声で「おじさん、リポビタンDちょうだい」というと「ああ、切れてるわ。ちょっと取ってくる」といって倉庫の方に走っていきました。「やっぱり『ゼオリー』以外にもあるんだ」、とおもったのもつかの間。おじさんの手にはしっかり『ゼオリー』の箱が・・・トホホ・・・。

 ちなみにこのあたりでは、絆創膏のことをバンドエイドといわず「リバテープ」と呼ぶ。

2006年1月26日 (木)

きっかけとなった鈴木先生

 ブログをつくるきっかけとなった山田氏を紹介してくださった、鈴木先生について少しお話します。鈴木先生は、大学の先生にして構造機能科学研究所の代表取締役でもあります。先生の専門は脂肪酸系資質の研究だそうです。詳しいことは私にはさっぱりわかりません。が、会ってお話をうかがった瞬間、私は先生の

高い志、深い情熱、そして妥協をゆるさない

科学者らしい誠実さに

しびれてしまったのでした。自分の研究成果を人のために役立てたいという思いがひしひしと伝わってきました。

気がつくと先生が開発された商品(RIMソープリムソープ、RIMエモールリムエモール)を使いもしていないのに「これは間違いない」と確信していたのでした。私は、先生のところに商売をしにいったにもかかわらず、逆に会社に戻って先生の商品をみんなに勧めまくっていたのでした。それ以来、私もRIMソープリムソープとRIMエモールリムエモールを使い続けていますが、乾燥肌が直ってしまいました。とくに冬場は、髭剃り跡が無残にも白い粉をふいていましたが、それもすっかり無くなってしまいました。最初は、「おまえ、騙されてるんちゃうか?」と疑っていた社員も「うぉ~なんやこれ」「すっごい保湿力やね」といってあっというまにリピータになってしまったのでした。

 金儲けではなく、本当に良い商品をつくるため、誰もが知ってる大手企業2社からのオファーを断り、本当に肌のトラブルで困っている人のために、細かく情報をやり取りしながら使っていただきたい、という先生の思いは必ず伝わるはずだと思います。聞けば、先生のご子息もアトピーで苦しんだ経験をお持ちだそうです。

つくっている人が本物だから、

商品も本物。

この商品は、これから確実に来ますよ!!

先生と、映画「ロレンツォのオイル」との関わりについても秘話を聞かせていただきましたが、それはまたの機会に。

2006年1月25日 (水)

今日から始めます

 先週、元讀賣テレビプロデューサー山田典昭氏の講演を聞きに行った。(氏は、プロデューサー時代には「11PM」「大阪ほんわかテレビ」「全日本仮装大賞」などを手がけ、現在は人気ブログ「テレビ番組を斬る!」を制作している。)

 ブログとは?から始まりポッドキャスティングの活用法まで、わかりやすい講演だった。構造機能科学研究所の鈴木先生のお誘いで聞きに行ったのだが、先生のおかげで山田氏と講演後小一時間お話できたのは僥倖だった。山田氏は、非常に頭の回転も速く明確な話し方をされる方で、話の内容も刺激的で久しぶりに私の脳みそも少しだけ良くなったような気にさせていただいた。そこで、早速

 今日からブログ始めることにしました。

 まだ、何をどうしていいのかもわからず、なんのプランもありませんが、とりあえず「見る前に跳べ!」ということでよろしく!