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2006年8月22日 (火)

賀茂泉

 山口で、一年ぶりに「獺祭磨き二割三分」を頂いた。その年に搾ったものもいいが、瓶のまま一年間冷蔵庫に入れっぱなし(義母は忘れていたらしい。お酒に興味がないとはいえ「獺祭磨き二割三分」を忘れているとは・・・)になっていたものがまた少し色気が増したようでよかった。

 Photo_59 それから、お中元の残りで四合瓶三本セットの残り二本があって、それがまた楽しめた。賀茂泉の純米吟醸と、Photo_57 その純米吟醸の二年熟成の味比べ。初日は普通の純米吟醸を頂き、二日目に二年熟成を頂いた。まるで、タイムマシーンで二年間を飛び越えたようね錯覚を抱かせた。大げさなようだが、「何年熟成」とか「古酒」とつくものに懐疑的な私が、素直に「お~、ちゃんとこの吟醸が二年熟成しましたって味になってる」とおもえたのは稀有の例だ。きっと、賀茂泉には純米酒の造りに長けた杜氏さんがいるに違いない。三本セットの、なくなっていたもう一本が気になる。

2006年5月30日 (火)

竹泉 梅酒 酒蔵仕込

 とったど~!

 宮谷商店さんありがとう。今回のクイズの商品が届きました!__1 __2 いや~今回の企画は面白かったです。

今度は、軽トラ一杯、目方でドン!てのはどうです。

 お味のほうは、またゆっくりとみさせてもらって報告します。

2006年5月 1日 (月)

すばらしきかな但馬

 届きました~。Photo_11

宮谷商店の番頭さんから、ぐらんプリッの商品が。

その名は「但馬杜氏の技 赤ラベル」。

 頂いたから言うのではありませんが、

まさに、ハラショウ!

ゆう~べ眠れずに~泣いて~い~たんだろ~♪

それは浜省。(うれしくて、ついはしゃいでしまいました)

 なにが、ハラショウかというと、本醸造の本当の意味を教えてくれたから。

 本醸造というと、醸造用アルコールで薄めた質の低い、味もべたっと甘く平板な酒、といったイメージでしたが、但馬は違う!

 酒の口当たりを良くするために、味を調えるために醸造用アルコールを使っているっていうのがよ~くわかる。純米も一緒に送っていただいて飲み比べたのでそれがよ~く分かりました。この本醸造は、料亭でも出せる品質のものだと思いす。但馬牛のタタキなんかとこの冷は合いそう。

 また、純米は純米で荒あらしい中に素朴な但馬の風土と、質実剛健の気風を感じ取れてそれはそれでグッとくる味わいでした。

 番頭は~ん、新しい出会いをくれてありがとう。

 杜氏の森本洋司さんに会うようなことがあれば伝えてください。

「このまま、まっすぐ進んでいってください」と。必ず、時代が追いつく日がきますよ。

2006年4月11日 (火)

あったらいいな~

 いあや~突然ですが、ホタルイカが旬ですね。この時期のホタルイカは内臓の味が違いますね。私は断然、釜茹でしたものを酢味噌で頂くのが好きです。お酒がすすみますねえ。

 しかし、ここで少々問題発生!!

 目玉が気になりませんか?目玉ですよ、

め・だ・ま!

 これが歯に触って、ほんとにもう。

      \(*`∧´)/

 イカだけに怒り心頭。 

      ┐( ̄ヘ ̄)┌

 みなさんは、食べる前に箸で一つひとつ取って食べたりしていませんか?

 なに?そのままガシガシ食ってる?

      ( ̄ー ̄?).....?

 そんな貴兄に朗報です。 

  ヾ(@^▽^@)ノ  ワーイ

Photo_34

2004年4月6日 朝日新聞夕刊

 よくぞ開発してくれました。

わ~い♪

 \(*^▽^*)/

   \(*^▽^*)/

     \(*^▽^*)/

       わ~い♪。

2006年4月10日 (月)

ちょっとその前に

 Photo_10 五橋の飲み比べをやる前に、こっそり買い込んでいたお酒の中に良いのがあったのでご紹介しましょう。

 「会津ほまれ」(今年5本目)を買ったついでに、隣に並んでいた「越の誉 さかびと」を買って見たらこれがなかなかいける。キレのある辛口で、飲み飽きしない。晩酌むきだ。この味から想像するに、特別純米はいかばかりか。

 ほまれ関係というだけで選んだのだが、今年はほまれの当たり年か。ほまれとつく酒はまだ沢山あるとおもう。続けて飲むのも一興かも。

2006年3月16日 (木)

郷越後

最近、「会津ほまれ」にはまって、4本続いたので変えてみた。Photo_4

お福酒造の「郷越後」純米吟醸。

 大変原料米にこだわった造りをしている酒で、作り手の心意気を感じる。

 原料米は「一本〆米」といってあの「五百万石」の改良種。震災の被害のひどかった山古志村の棚田で、合鴨農法やEM農法で作られているそうだ。手間ひまかけた成果は、やさしい中にも一本筋の通った味に如実に現れている。

 清冽な川の流れを思わせる澄んだ味わいは、のむほどに深い奥行きをみせる。肴には、繊細な味のものを選びたい。平目のお造りに、菜の花のおひたし、いまなら土筆もいいかも。

2006年2月14日 (火)

古酒

5 基本的には、古酒はあまり買いません。だって、なんか、こういっちゃなんだけど、正直言って、それって売れ残りちゃうん?熟成ゆうてはるけど、劣化してるんちゃいますう?ておもっちゃうんだよね~。でも、熟成して紹興酒に近いような色と香りがしてたしかに旨いものもあるんだけど、高い!うれのこりのくせに。そんなんやったら、紹興酒のむわ!ておもっちゃうんだよね~。

そんな中で、ちゃんと純米酒らしさを残しつつ、静かに時をかさねた趣と風格を兼ね備えた古酒がこれ!「大七純米五年熟成」。古酒なのに、あまり色がついていない。正月に飲んだんですが、お屠蘇にぴったりでした。おせち料理の黒豆やごまめなど甘辛いものによく合いました。ちょっと高かったけど、いいもん呑ませていただきました。感謝。でも、実は・・・

 百貨店の試飲を娘が見つけて

「これ勝手にのんでもいいの?」

「ああそうだよ」

「とうさん、のむ?」

「う~ん、(古酒だしな~)どっちでも」

「わたし、注ぎたい~」

「じゃあ、ちょっとだけ」

と娘が、小さなコップに注ぎだしたとたん、売り場のおばさんがもどってきて

「うわ~、いいわね~。娘さんに注いでもらって。私が注ぐより上手やわ~。おりこうやね~」

買わざるを得なくなってしまったからでした。

2006年2月 8日 (水)

続・今が買い時

 「会津ほまれ」、2本目を買いに行きました。一期一会ですから。今日の肴は、レンコンと牛肉のきんぴら(ゆず唐辛子をかけるとおつ)、菜の花とシメジベーコンの茶碗蒸し(大き目の丼でいっぺんに作る)、大根と厚揚げの煮物。

 菜の花とシメジベーコンの茶碗蒸しは、今日はじめて食べましたが、以外や以外結構いけました。洋風茶碗蒸しは、すでにいろんなレシピがあるのかも知れませんが、私には新鮮でした。もっとほかのバリエーションも作れそう。

2006年2月 7日 (火)

今が買い時

 先日紹介しました、会津ほまれ純米。やっぱり、んまい!冷でんまい!買うなら今です。私の経験から言って、酒は一期一会。今うまいからといって、来年いいとは限らない。

 いままで、何度もおなじ経験をしている。何年か前の、大七もそうじゃった。確かに、私の舌もいい加減だし、そんなに高い酒を飲んでいるわけでもない。それでも、酒のみには酒のみのプライドっちゅうもんがごわす!おいどんは、純米酒しかのまん、2000円~3000円でうまいもんをよしとしちょる。高くてうまいのは当たり前じゃ!

 ちゃんとした蔵は、2000円台でいい酒をつくっちょる。みんな酒をのもう、日本酒を!そして、ちゃんと批評しよう!酒蔵に、梅酒なんか造らせとったらいかん!ヨーロッパを見習おう!かたくなに守るべきものは守ろう!日本酒も、もっと情報開示して消費者の判断を仰ぐべきだ!醸造用アルコールを使うならその割合を明記すべきだっ!

 今日は、少しのみすぎたようでごわす。

2006年2月 4日 (土)

いんや~んまいっ!!

 く~っ、んまいもんはんまいっ!久しぶりに、いい酒見つけたので紹介します。Dscf1073 会津ほまれ純米酒。香りさわやか、のどごしスッキリ。後を引くうまさ。バランスのとれた実にいいでき。毎年コンスタントにこのレベルの純米酒を造っているならスゴイ!来年も期待しちゃうね。今日の肴は、山口から届いたノドグロの干物と酒盗。酒と肴の相性も今日は特に良かった。酒盗はここんとこ、この会社のものしか買わない。(吉永鰹節店)なんせ鰹節屋さんだから材料Dscf1081が新鮮。しかも、鰹と塩だけの純正酒盗!発酵ものが好きな人はぜひお試しあれ。

2006年1月28日 (土)

わがままランキング~お酒編~

今回は、大きくお酒の種類ランキング。

1.日本酒(宗玄

2.スコッチウィスキー(グレンフィディック

3.紹興酒(もちろん温めて、氷砂糖や梅は入れない)

4.ジン(タンカレーをシュウェップスのトニックウォータで割ってジントニックにして)

5.テキーラ(ブルーアガベ100%のもの、ただ高価なのでやや  Photo_3  ポPhoto_4Photo_2シーに反する)Photo

搾りたて~

Photo イヤー頂き物です。25日に搾って、26日に売る。いいコンセプトですね。こういうのは蔵に近くないと、頂けませんね。奈良には、いろいろ蔵がございますが、梅乃宿もいい酒蔵です。搾りたての良いものでは奈良には山鶴という蔵もございます。どちらかというと山鶴のほうが好みに合います。でも、今日いただいたのは梅乃宿の「一番汲み特別純米」。味のバランスにすこし難があるものの搾りたてのよさはなんといっても飲み口の良さ!いや~4合一気に空けちゃいました。あては、鰤の照り焼き。少し酔ってま~す。