賀茂泉
山口で、一年ぶりに「獺祭磨き二割三分」を頂いた。その年に搾ったものもいいが、瓶のまま一年間冷蔵庫に入れっぱなし(義母は忘れていたらしい。お酒に興味がないとはいえ「獺祭磨き二割三分」を忘れているとは・・・)になっていたものがまた少し色気が増したようでよかった。
それから、お中元の残りで四合瓶三本セットの残り二本があって、それがまた楽しめた。賀茂泉の純米吟醸と、
その純米吟醸の二年熟成の味比べ。初日は普通の純米吟醸を頂き、二日目に二年熟成を頂いた。まるで、タイムマシーンで二年間を飛び越えたようね錯覚を抱かせた。大げさなようだが、「何年熟成」とか「古酒」とつくものに懐疑的な私が、素直に「お~、ちゃんとこの吟醸が二年熟成しましたって味になってる」とおもえたのは稀有の例だ。きっと、賀茂泉には純米酒の造りに長けた杜氏さんがいるに違いない。三本セットの、なくなっていたもう一本が気になる。





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